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有限会社 はんだ
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トラクターの事故防止について、なぜこのことに触れないのか
デスクワークは、見落としがなければどうやら一息。作業の方は休日なしでギリギリ持ちこたえていて、籾摺り機と乾燥機の掃除ができていない以外は何とかかんとかだ。掃除も本当はやりたくて溜まらんのだが・・。 最近の作業はもっぱらトラクター仕事ばかり。耕うんと代かき。この時期は日本中がそうだ。そういうせいもあるか、農業機械の事故防止についての啓発記事を近頃よく見る。その中で、トラクターの転倒や衝突事故について気になることがあるので、それについて。 トラクターによる走行中の事故を防ぐ方法をAIに聞いてみたらこんな回答。『公道移動時の左右ブレーキペダルの連結、シートベルトの着用、周囲に存在を知らせるための低速車マーク(SMVマーク)や反射材の設置を徹底し、走行時は速度を落とすことが最も重要です。 』 そうなのだ。AIだけでなく、アドバイスはどんな人でもこの程度の回答。それが不思議でならない。というのも私に言わせればもっと重要なことがあるからだ。それは、「手動のレバーによるアクセルは、圃場外では絶対に使わない」ということ。 トラクターにはアクセルが2つある。
反田孝之
5月24日読了時間: 3分


最悪の繁忙期にはとっくの前に入っているのよ
ダメだ。疲れたね。すでに暑いし。前回書いたように、書く暇はないはずなんだけど、ヘトヘトで弁当食いながら数字と格闘する気が起きん。もう何でもいいや。あとは野と山となれ。 現在のメインは、水稲と大豆の作付け準備。合わせて11haだからそれなりに大変。いろんな人に田植えはいつかと聞かれ、まだ先だと知ると「じゃあもうすぐ忙しくなるね」っていうのがいい加減にうんざりする。米農家は田植えと稲刈りだけが忙しいってのは、現代の大勢を占める慣行農法にしか当てはまらないのだよ。彼らは耕うんや代かきは適当だし、苗も買って配達してもらってるし、草取りは必要ないし。我々は耕うんや代かきにも手間をかけるし、苗は自分で立てるし、田植えの後は草の心配があるし。むしろ田植えは決まった通り動いているだけでよくて、気遣いも少ない。はっきり言って一番楽な工程だ。稲刈りもしかり。 ちなみに畑作にいたっては世間の誤解はもっとひどくて、種まきさえすっ飛ばして、作業と言えば収穫しかないと漠然と思っている人が実に多い。自然に実ったものを採取してるんでしょ、という感覚。な訳があるはずないではないか
反田孝之
5月18日読了時間: 2分


築堤がらみの手続きでイライラ
築堤がらみの手続きで昨夕から少し、いや、かなりイライラ。 うちは堤防を造って欲しいわけではなく、むしろ築堤には反対だ。でもそこを協力をするつもりでやっている。それなのに忙しい中を当然のようにあれをしろこれをしろと二度手間、三度手間で言ってくる。うちはそんなに都合のいい存在ではない。もう面倒だ、放っておく。 こんな中で今日は種もみの比重選。なんだかんだと一日がかりのボリューム作業だ。 こういう気持ちの状態で種籾に接すると種籾にネガティブ感が移る的なことが、「この業界」ではよく言われる。しかしうちではそうではない。 種籾に限らず、うちの土や作物は私に寄り添ってくれる存在だ。私が悩んでいれば一緒に悩んでくれるし、喜んで一緒に喜んでくれる。イライラしているときは気にかけてくれる。私にはそういう存在にしか見えない。普段からこのように接しているからこういう付き合いになり、違う接し方をしていれば違う付き合いになるだろう。 話は違うが、私は運の良さでここまでやってきたとこれまでに何度も書いてきた。最近子供らにも真剣に話したことで、運を良くするためにはコツがある。
反田孝之
4月1日読了時間: 2分
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