• 反田孝之

「お前のような奴がいるから、世の中が良くならないんだ!」

​20代の半ば、とある協議会の懇親会の場で、県職員の人からそう怒鳴られて殴りかかられたことがある。​ネタはJRのキセル。「学生時代に日本中の山に登りに行った、金がないからキセルしたこともあった」と私が軽く言ったことに端を発し、そこにJRの現役運転手がいたりして話が大きくなって面倒なことに。「天下の大企業が若者の将来のためにそんなに懐の狭いことでどうする。若者の将来は国の将来だ。私は謝るが、今後そういう若者を見たら黙認してやってもらいたい。(実際に見逃してくれた車掌さんもいた。)学生一人が乗ろうが乗るまいが運行経費は変わらんだろが。」と私も一歩も引かない。そのうち私に対して我慢ならなくなったらしい。


日ごろからマスクをしない私のような人に対し、こんな風に思っている人がいるのだという。つまり私のような奴がいるからコロナがいつまでもなくならないのだと。そして早くウイルスを撲滅してから経済を回した方がいいのだと。しかしこれらは明らかに勘違いだ。新型コロナウイルスは既存の旧型コロナと同様、撲滅は不可能な類のウイルス。何をやっても無駄なのだ。テレビではこういうことは言わないのだろうか。それとも信じているテレビすらまともに見ていないのだろうか。


またマスクを徹底したまま経済を回せばいいじゃないかと簡単に言う人もいる。わからんかね、経済はマインドよ、回るわけないじゃん。


どこかのコロナ知事が言っておった。「今度こそ世界的なパンデミックを終わらせる覚悟で臨む。」だって。結局どうしたいんだ。


誰か殴ってこんかな。殴られるどころか指摘されたことすらない。指摘されたら「マスクしてたら病気になるよ」って教えてあげようとうずうずしてるんだけどね。

最新記事

すべて表示

将棋棋士の佐藤天彦 元名人がノーマスクで反則負けになったという事件。将棋連盟というところは昔から何か世間とはかけ離れた不思議な判断軸が幅を利かせている気がしていたが、このたびのこれ。警告もなしで一発レッド、って問題も当然あるけど、そもそも将棋を指しながらマスクをしなければならない理由がちっともわからない。 ​この不思議な​規​​定​ができたの​は、マスクをしていない人と長時間向き合うことを嫌がる人

掛け値なしの​日本晴れの空の下、小学5年生の体験畑の大豆収穫を終えた。刈って、学校に持ち帰って、干すところまで。子供に限らずやっぱり人間って収穫が楽しいんだな、とつくづく。 話変わって、これ。 実際に娘の名前あてで来ると少しドキドキする。何のために打たなければならないのかって、誰かまじめに説明できるは人いるのだろうか。商売医療にどっぷり漬かっている医者は都合のいい適当なことばかり言っているし。だい

子供の体力低下、少子化。これらは最近のニュース。そして周囲を見回すと、「子供には口枷(マスク)に慣れさせたい」とあっけらかんと言ってのける教育関係者がきちんと育っていて、外せと言っても口枷を外さない子供若者が当たり前になった。 実に順調だ。しかし緩めることなく徹底的に叩き潰さねばならない。なんたって、イチローでびっくりしたのに今の大谷だ。先の戦争の後、半世紀以上が経つというのにまだこんな奴らがいる