• 反田孝之

「しょうがない」

前回更新から6日も経つのか。まあ相も変わらず忙しく動いている。きっと余生はこうやって過ぎ行く。 私の人生を一言で表すなら「仕方がない」人生だ。自分はこうするつもりはないんだけど、仕方がないからこうするんだよ、の連続。私の意志というものを充足させられる機会は日々の中であまりない。自然農業を人生のベースに置けばこうなることは「仕方がない」のだろうと思っている。 以前たびたび「根本」と「対症」について書いたはずだが、これはこの世の中のキーワード。この2つの関係を見定め、「仕方がない」と自覚することで上手くいくことのなんと多いことか。 仕方がない、は日常では「しょうがない」という。何か葛藤が生まれたときなどに、「しょうがない、しょうがない」と唱えるといい。これで大体上手くいく。

最新記事

すべて表示

一昨日、あまりに天気がいいし、土曜日だし、子供が海に行きたいって言うし、ま、いいだろうと思って出かけてみたわけよ。そしたら気分が悪くなって、運転してない間は車の中でずっと寝てて、昼に家に帰ってからはただただ気分が悪くてずっとコタツに入ってくたばるハメに。 翌、日曜はやるぞーっと気合を入れていたのに、朝、まったく動けん・・。誰か引き留めてくれないかなーと思っていたら、次男が「やすんだら」。じゃあし

昨日は母の命日。5年前の今日の慌ただしさを思い出す。最後に母に会ったのは亡くなる日の5日前の11月8日。その間、母は九州に行っていたので会えなかったのだ。この5日間の空白が今だに悔しく心に残る。 最近作業の合間に、遠くを見ながらぼんやりと過去を振り返ることが増えてきた。すっかり老いぼれてしまったかのようなことを言う。これを冬へ向かう季節特有の哀愁のせいにしてしまうこともできなくはない。 しかしここ