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「つくる大学」での私の気づき

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 2020年10月5日
  • 読了時間: 2分

一昨日は「GOつくる大学」の講師役。すっかり専業農家人生に忙殺されている私だから、「昔取った杵柄」はどこへやら。まあこれについては、もうそんなもんだと思っている。企画者や聴講者には申し訳ないが。


やりだしてちょっと迷いが出た。企画側の講義の趣旨に対してちょっとズレてるかなという気がしだしたのだ。参加者10名の顔ぶれや冒頭の自己紹介の内容も頭をよぎる。で結局いつもの「自然や田畑や食の原理はこうだから、自分はこんな栽培(経営)をやっている」という、内容的にはいつものよくやるネタで収めたけど、初めから割り切ってそうすれば良かったかなと。いつも反応がいいんだし、価値観変わったという声もあったから。


そして今思うことは、こういう迷いが今の私らしいかなと。最近書いているように、このたびの洪水によっていくらか経営の岐路に立っている。そして判断を迫られているにも関わらず、かじ取りを間違えてはいけないという慎重さが強くなっているのかどうか、何かと煮え切らないのだ。


これまでは少し違ったのではないか。もっと割り切って楽観的に決め、しかしながら決めたことに対しては慎重に計画を立てて臨む、というスタイルでやってきた来たように思う。仮に来年また洪水が来ても、そりゃあ経営的には痛いけれど、すぐさまどうにかなるということではない。今の私はこれまでのようにやっていくのがいいし、そうしなければいけないのだ。私の強み、うちの強みで、今しばらく勝負するべき。


というふうに思えるようになったのは、実はほんのついさっき。片足が完治することを信じ(笑)、そして収入保険のことは忘れて(爆)、ずうずうしく、バカになって、勘違いしながら、自分らしくやっていこう。

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