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  • 執筆者の写真反田孝之

「コロナ」より怖い「コロナ対策」

首都圏で緊急事態宣言を出すんだそうだ。またこれで自殺者増加に拍車をかける。はやく2類を5類にしてくれと心から祈る。


外国がどうかは分からない。とりあえずこの国の行く末を心配する。子供や若者らの目に今の社会はどう映っているか。未来は希望から生まれる。今のコロナ対策が彼らからどれだけの希望を奪っていることか。


よく聞く、「がんより怖いがん治療」という言葉。

同じく、「コロナより怖いコロナ対策」だ。

三好基晴氏の「新型コロナとがん」という書籍が先月発売された。これは実にお勧めだ。もちろんトンデモ系でも陰謀論でもない。私見だけでなく正当医学に基づいた内容で構成されている。


「いやいや、絶対トンデモ系だ。でないとこれだけ大多数の医者が騒ぐわけないだろう」と鼻から疑いたくなる気持ちは分かる。しかし「医学」の常識と「医療」の常識は違うのだという現実を知ると、大多数の医者の主張が疑わしいということが容易に納得できる。


この「新型コロナとがん」。アマゾンとか本屋では売られていないらしい。販売店は『新型コロナとがん  三好基晴』で検索してみて。またお近くの人はうちでも販売している。残り4冊。2200円。ぜひご利用を。

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