top of page

「反田はいつまでそこに留まっているのか?」

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 2022年1月4日
  • 読了時間: 2分

ということを直に言われたことはない。が、そう言いたいんだろうな、と感じたことは1度や2度ではない。まあそう思われるのは無理もないだろう。私のようにちょっと珍しく難しいと思われることをやった人の多くは、ほどなく次の展開へ向かうことが多いものだ。しかし私はいつまでもゴボウを始めとする地味な野菜の栽培という行為ばかりしているのだから。


しかしそうほのめかされると、待ってました!とばかりに私の捻くれ根性がくすぐられる。といっても反論的なことを言うことはない。ニヤニヤして肯定するだけだ。


ここにとどまり続けることが、どれだけ魅力的で、かつ難しいことか。ここに思いが至るかどうかである。「魅力」ということは個々の解釈によるものだから横に置いといて、私にとって何より残念なことは、とどまり続けることの「難しさ」ということを理解(想像)してもらえないということだ。


その結果、これまで私の良き理解者であったと思った人たちが離脱していく。理解者というのは多ければ多いほどいいものだからやはり残念ではある。しかし仕方のないことだと初めから見切っているのも事実。理解者が離れたり新たに出会ったりと流動するネットワークの中で、私は粛々と足元を作り直すだけのことである。


いろいろ考える中で、新年の思いのようなものを書いてみた。今年もよろしく。

最新記事

すべて表示
民間稲作研究所の栽培技術が素晴らしい

この冬はいつになく稲作技術についての造詣が深まった。そして確信する。自然栽培では民間稲作研究所(民稲研)が提唱する管理技術で​大方決まりかなと。それは大まかにいって、秋起こしによりできるだけ稲藁を分解させ、早期湛水と複数回の深水代かきによって、雑草を抑制し、有機物の移動を促す、という技術。うちは今年度は大豊作だったことをたびたび書いてきた​し、アイガモロボ用の管理をしてきたとも書いてきた。これは実

 
 
選挙が終わって

またもや更新が滞る。このブログは多くの場合、息抜きで書いている。最近は息抜きがその時々で別のことになっていて、例えば事務室の片づけや掃除だったり、栽培技術の勉強だったり、経営諸々のリサーチだったり、将棋タイトル戦の動画視聴だったり。ついさっきは弁当食いながら総選挙の結果に関する記事や主張を読みあさっていた。 まあ、日本人だね。今回の結果は。コロナ騒ぎを思い出したわ。 もう一つ。もういい加減、批判は

 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
    bottom of page