反田孝之2022年9月9日読了時間: 1分「悪」と「巨悪」なんだかね。国葬反対運動にここまでかける人たちの「マスク姿」。いうまでもなく俺も国葬には断固反対。(プーチン呼べるかも、と思った初っ端だけはやろう!と思ったけど。)「悪」と「巨悪」。こうやって国葬がどうだとか騒いでいる間にも、この国は大変な方向へ進んでいる。この前の参院選で躍進した参政党に対する野党支持層から批判も、この縮図。完全に手玉に取られてるな。くそ~と思いながら、これから自然栽培の稲を刈る。自分にはこれしかない。
なんだかね。国葬反対運動にここまでかける人たちの「マスク姿」。いうまでもなく俺も国葬には断固反対。(プーチン呼べるかも、と思った初っ端だけはやろう!と思ったけど。)「悪」と「巨悪」。こうやって国葬がどうだとか騒いでいる間にも、この国は大変な方向へ進んでいる。この前の参院選で躍進した参政党に対する野党支持層から批判も、この縮図。完全に手玉に取られてるな。くそ~と思いながら、これから自然栽培の稲を刈る。自分にはこれしかない。
給食と検便2~3年前から年間でわずか1日限定でゴボウを供給している某市の給食センターと電話で打ち合わせをしていたら、検便を求められてビックリした。いくら何でも明らかにやり過ぎだろう。 「回避しうるリスクと失うもののバランスが悪すぎる」というのはコロナ騒ぎで呆れたこと。また「何かあったらどうするんだ症候群」というのは近年のうんざりする傾向。この検便の件って、これらの最たるものではないだろうか。誰が発案して、誰
定量的視点なくして成功なし始めにアイデアを出す際には定性的視点のみでも良い。しかしその実現を検討していく段階では定量的視点が必要。でないと失敗は目に見えている。だからネガティブや老害と思われても、とりあえず反対しておかざるを得ない。 「いいじゃないか、とりあえずやってみれば」というのはそれなりの高いレベルでのことでありたい。やる前から失敗が目に見えるというのでは労力も金も無駄だし、そのうち士気が落ちる。 もっとも、やってみ