top of page

「香害」を意識して欲しい

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 2023年3月27日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年3月28日

以前こんなことを書いた。→「柔軟剤で参っている」 そしてこの度、耳にしそうで意外と聞いたことないなあという事例がついに来た。作物から柔軟剤の匂いがしてクレームになったと。サツマイモに柔軟剤の成分が付着していて、原因はサツマイモにかぶせた毛布だったらしい。 うちでもこの事にはずっと気を付けている。我が家では柔軟剤などは一切使わんので、パートさんやアルバイトさんについてだ。においが気になる場合は、使用しないよう訳を伝えている。「じゃあ(バイトを)やりません」と断られ(かけ)たことが一度だけあった。 ちなみに有機JASでは、蚊取り線香は禁止。匂いではなく、灰(化学物質)が畑などに入るからだと。その代わり虫よけスプレーはOK。いやいや全然だめだろう、と突っ込みたくなる。こういうところからして不思議な制度だ。あ、ずいぶん前の情報だから、決まりが変わってなければね。当然うちでは全部禁止。匂いが付くから。 柔軟剤や虫よけスプレーなど以外でも匂いのするものはある。香水とか化粧とか。きつい人が稀にいる、と前回は書いたけど、ぶっちゃけて言えば来客の9割は化学臭がする。でも普通は事務室対応で農産物に匂いが付くことはないが、我々が不快だから、帰られた後は大抵戸や窓を開け放して換気をすることになる。真冬の寒い日や真夏でエアコン効かせた日は辛い。 お化粧はそれなりに仕方がないとして、柔軟剤や香水は使わないわけにはいかないものだろうか。他人を困らせてまで使うメリットが私には1ミリもわからんのだけど。

最新記事

すべて表示
価値を蓄積していく仕事

今日から仕事はじめ。といっても溜まったデスクワーク、合間に時々大豆の色選の袋替え、という年末の日々と何も変わらない。変わったのは体が少し元気になったこと。とりあえずデスクワークを進んでやろうと思えるくらいには回復したようだ。 今年は新年の抱負的なことで特別気の利いたことはない。常に思っている「自然栽培で儲ける」ということに尽きる。そのためには収量を上げるということ。25年産は、ゴボウが何年振りかの

 
 
「思想より技術を語ろう」

​今日は恒例の小5の大豆授業で収穫と天日干し。ここも今年はうちと同様に青立ちがみられた。昨年はうちの広大な圃場が青立ちする中、小学生が育てた箇所だけは見事な出来だったのに。まあ、そうは問屋が卸さないということ。仮説はある。どんな状況をも冷静に対策の引き出しにする。 授業の直前に、市議さんがふらりと立ち寄られ畔端で意見交換。やはり物事を進めるには、多くの人に受け入れられやすい主義主張が大事で、思想を

 
 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
    bottom of page