• 反田孝之

この時期に本線作業がないとは

連日、天気が悪い。おかげで作業場でやれる中仕事も、本線はすっかり終わらせてしまっていて、この時期で考えられないほど余裕がある。そのため今日の午前は、こちらからのドタキャン可というわがまま付きで受けていた雑誌取材も、すっかり楽しんで対応させてもらい、お世話になっている「蔵庭」のシェフさんの義理に報いることができて安心した。そう、どんな繁忙期だって結果的にはこんなこともあるのだ。


それで午後は頭を切り替えていろいろな経営思案。その一つが大豆の品種について。自家採種を基本にしたい中で、数年続けてきた「サチユタカ」の列莢性に呆れて、昨年一旦「シュウレイ」の判断をしたところ、種子法改正の影響でその結論に悩んでいる。というのも「サチユタカA1」も採種が行けるらしいから。複数品種の栽培はどうにも気が乗らないし、一年でも早く自家採種の継続に戻りたい。一応その両方の栽培を今年している。こういうのは固有の経営事情によって決まるもの。さて、どうするか。


外を見ると、いい感じで晴れている。頼む、明日は無理としても明後日は3発目のトンネルを立てさせてくれ。今年はすでに冬が近い。焦っている。

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あろうことかこの繁忙期の本線をさておいて、昨日から田んぼや転作田の管理をしている。明日いっぱいの予定。あさって以降は春まで入れなくなるだろうという見込みのもと。この判断がどうなるか・・。 その管理というのはただの耕うん。ただの耕うんと言えど来年を思えば重要だ(と今のところ思う)。まず耕うんした方がいいのか、しない方がいいのか。するなら作業機は何を使うか。それをどういう風に使うか。深さとか、車速とか