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  • 執筆者の写真反田孝之

この繁忙期の作業の選定基準

例年のことながら、11月繁忙期は綱渡りの日々だ。雨、風、晴れの天気をぬってギリギリで最大効率の段取りを組むべく、天気予報を常に見ながらピリピリしている。他の用事は一切を排除。

11月が終わりそうな今の進捗状況を。

懸念していたゴボウの作付けが、先週1週間で何とか12棟進んだ。残り6棟。今では合計18棟を夕方山藤君の手を借りてですら辛いというのに、以前は全部で30棟を1人でやっていたのよな。よくやっとったわ。

そして大豆。収穫は残り1.3ha。すでにいつ刈ってもいい状態。ただし乾燥が終わったものを仮置きしているので、調整作業はまだ3.3ha分残っている。

さらに緑肥。直前耕うんが昨日終っていつでも播種可能になった。面積は年々農地を返還しているのでこのたびはわずか1.2ha。

以上のすべての作業を進めたい中で、作業を選ぶ基準は次の通り。

●夕方15時以降に風が弱い(風速1m以下)と思われる日で、かつ私が倒れそうに疲れていなければゴボウの作付け。種を先日から浸水するため前日夜には決定。

●晴れが2日続くか、1日半続いてその間に風が強い日があり、かつ10時から開始できる場合は大豆の収穫。

●上記以外で畑が乾いている時には緑肥播種の準備や播種。

●上記以外は大豆の調整作業。

基本、休日はない。倒れそうなときは(今もそう)千日回峰行や背後のソ連軍を思って凌ぐ。

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