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コロナ騒動の不思議さがちょっとわかった

執筆者の写真: 反田孝之反田孝之

追いまくられていた要件は一息つき、休息も十分とった。今日からようやく「朝一番と日暮れ前のそれぞれ2時間でトンネルの草取り、残りでその他の作業」の冬パターンに入った。ちなみにトンネルの草取り進捗率は76%。


マスク騒動の詳細が明らかになってきたみたい。鼻出し受験生はメガネが曇るから仕方なくだったそうだし、飛行機下された人は正義感からだったよう。こういうのを過剰に取り締まる今の社会はやっぱ異常だわ。中国の様にクーデター不可能な超監視社会に持っていくのって、やろうと思えば簡単かもね。


バイアス読者にしか読まれていないこのブログで紹介したって仕方がないんだけど、昨日読んだこの記事があまりにヒット。春からのコロナ騒動の不思議さがちょっとわかった。



一部を抜粋・・


『厄介なのは、カーネマンに言わせると、一度思考のフレームが出来上がってしまうと、別のフレームを与えられても(カーネマンの例でいけば、死亡率でなく生存率というフレームに変更、コロナの例でいけば、感染者数でなく死者数に変更)、異なる判断をする人がまずいないだろうということだ。

なるほどね。もうどうにもならんのだろうね。さらに思考停止でワクチンに過度な期待をしている人たちの存在。さて、子供らに何を伝えていこうか。


ちなみにワクチンってどうなのよ?という興味のある人はこんなオンライン講座がある。



ちょっと前に紹介した「新型コロナとがん」の本のように、三好先生の説明は分かりやすくてとっつきやすい。当然のことながら、ワクチン打とうかどうか迷っている人におすすめだ。

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