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こんな時にハチにやられた

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 5 日前
  • 読了時間: 2分

更新日:4 日前

一昨日ハチにやられた。よりによって体がボロボロできついこんな時に。たぶんクロスズメバチ(地バチ)。まずは手首に一発、次に両二の腕に一発ずつ、最後に脇裏に一発。両腕は腫れ上がり、当日の夜は痛みでロクに眠れず、昨日は微熱が出て1日中家で寝ていた。


集落山水の水源掃除に向かう途中の中間タンクの手前でのこと。一緒にいた女房には何事もなくて良かった。


まあそのおかげというか、昨日はいつ以来かという休日が取れた。事務所の日報を見ないと分からないか、たぶん一月半とかではないか。今日も3時間しかやっていないから(それ以外に自宅の草刈りを2時間やってはいるが)、ずいぶん体が元気になった。あとは強烈なこのかゆみから解放されれば言うことなしだ。


ハチに刺されていなければ、無理がたたってもっとひどいことになっていた可能性はある。だとしたらハチのおかげ。そう思いながら悩ましいのが、水源には近々また上がりたいから、このハチたちをなんとかしないとならないということである。地面にある巣の位置が今ひとつはっきりと分からないのが厄介。その方法に考えを巡らせているところ。できれは2〜3日のうちには上がりたい。もちろん今度は死んでも刺されたくない。ハチに罪はないのだが。


水道水に頼らない豊かな生活を享受するということは、こういうことなのである。。

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