• 反田孝之

へこたれた・・

にわかに大豆の粗選機の調子が悪くなり、あれこれ調整するんだけど、一向に改善しない。新品の昨年から元々こういう不具合があった機械で、農機屋さんとああだこうだと相談しながらやったいたものだが、このたびだけはまったく改善しない。改めて今相談したところ。腹が減ってどうにもならんくなったので中断。再開後、試す。


それだけのことなら焦らずに対応できる。しかしこのせいでフォークリフトがフレコンを吊ったまま身動きが取れなくなっている。スプラウトさんの大豆の受け入れにはフォークが必須。と思っていたらさっそく先ほど1台来た。でもユニックで来てくれて助かった。これから調子よく刈って、今日と明日とで終わらせる意気込みというから何とかせんとならん。でも持ち込み大豆の水分がかなり低く15%そこそこというのが幸い。だからどう転んでもとりあえず大事にはならない。


農業人生とは、地味な日々が多いながらもこの手のスリルはしょっちゅうだ。こうやって鍛えられていく。歳を取って死ぬ頃にはどれだけ鍛えられていることか。人生とは実に上手くできている。

最新記事

すべて表示

この時期に本線作業がないとは

連日、天気が悪い。おかげで作業場でやれる中仕事も、本線はすっかり終わらせてしまっていて、この時期で考えられないほど余裕がある。そのため今日の午前は、こちらからのドタキャン可というわがまま付きで受けていた雑誌取材も、すっかり楽しんで対応させてもらい、お世話になっている「蔵庭」のシェフさんの義理に報いることができて安心した。そう、どんな繁忙期だって結果的にはこんなこともあるのだ。 それで午後は頭を切り