top of page
  • 執筆者の写真反田孝之

ほぼ、被害なし

降雨帯がずれて、すっかり事なきを得た。被害といえば、部分的に大豆が倒れているくらい。でもほとんど収穫ロスにはならないだろうという程度。


しかし心は晴れない。代わりに被害を被った地域があるのだ。島根県の西端や山口県ではそれなりの被害と聞く。そこに途方に暮れている農家がきっといる。


市場出しの農家は、他の産地の被害に一喜一憂する。仕方がない。それで市況が大きく変わるのだから。幸いなことにうちは市況に左右されることは「ほぼ」ないし、あっても量が知れているので誤差の範囲だ。例えば仮にお得意様のスーパーで別の産地のゴボウが競合して、うちの取り扱いが減ったとしても、総生産量が少ないので、どうせ他で売れてしまう。だから変な焦りがなくて精神安定上よい。同時に他人の不幸を喜ばずに済むということだから、これって心から嬉しいこと。何から何までありがたい人生である。


被害に遭った農家の皆さん、さあ、またやろう。うちらは来年はわからなくても、この先数年以内に間違いなく何度かは洪水が来て、田畑は川の底になってしまう。他に良い土地を求めるも良し、しかしそう簡単ではないのだからその場で続けるのも良し。単に自滅の道と思うことなかれ、どうせ今の自民党によって(正確には岸田によって)この国は確実に蝕まれていく。そのことに比べれば大したことではない。


安倍さんの国葬に執着してどんどん支持率を落としてくれ。「黄金の3年」と言われる中で、死せる安倍氏、生ける岸田を蹴落とす。となればこれは安倍さんの功績か。

最新記事

すべて表示

川勝知事がいいことを言っている

川勝静岡県知事の発言が賑わっている。ご本人の「全文を読んでもらえばわかってもらえる」という発言から、全文を読んでみた。そしたら、なるほど、いいこと言ってるじゃないか。 https://news.yahoo.co.jp/articles/aa84967ca4481552dd65b1152263f99b289e5d14 ただの、言葉足らず。こういうことってあるよ。こう言いたいんだろうなということはよく

対抗策を考えた

昨日のように腹を立てているだけでは、何事をも「為してなんぼ」の私の立場は済まない。ということでさっそく具体的な対策を立てた。 ちなみに今田地区では昨年まで私を含め3人で21haを耕作しており、私が腹を立てているのは、イノシシ対策などこれまでほとんど私に任せっきりだった、私以外の2人の70代が、イノシシの行動の実態も知らずに勝手に進めた案についてだ。もう阻止はできない段階のようだから、私の気持ちが収

どうしてこんなにバカなのか

腹が立って仕方がない。というか情けなくて仕方がない。いい歳をしてどうしてこうバカなのか。バカのくせに仕切りたがる。とばっちりを食らう方はたまったもんじゃない。 用水システムの不具合は、修繕のポイントのズレを散々言い続けてきたのに無視され続け、あげく意図的に私抜きで、おかしな方向へ行きかけていたところを、行政の方の機転で私が呼ばれ、何とか止めることができた。 しかしイノシシ対策。やたら面倒で体力的に

コメント


コメント機能がオフになっています。
bottom of page