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ようやく梅雨明けの兆し

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 2020年7月24日
  • 読了時間: 1分

天気予報で、ようやく梅雨明けの兆しが表れた。


今の農業を始めて17回目の梅雨だが、これほど田畑が乾く暇がなく、期間の長かった梅雨はない。私の経験では、春に旧暦の閏月が入る年は夏前後が乱れやすい。今年はまさにその年だった。


気象条件を言い訳にできるほど、経営に余裕はない。何度も書いてきたが、気象に左右されない栽培技術の確立にジッと取り組んでいくしかない。

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