反田孝之2022年7月28日読了時間: 1分ろくでもない日々と幸せな人生暑い。暑くてたまらん。体も辛くてたまらん。まったく日々はろくでもない。なぜこんな人生なのか。しかし1か月、いや、3か月、いや、1年を振り返ると、なんとも幸せな人生だと思えるわけ。こうやって死んでいけるって贅沢よ。生まれ変わってもこの人生でいい。16時。暑くて辛くてほんとうに死にそうだが、また出る。
暑い。暑くてたまらん。体も辛くてたまらん。まったく日々はろくでもない。なぜこんな人生なのか。しかし1か月、いや、3か月、いや、1年を振り返ると、なんとも幸せな人生だと思えるわけ。こうやって死んでいけるって贅沢よ。生まれ変わってもこの人生でいい。16時。暑くて辛くてほんとうに死にそうだが、また出る。
冗談って大事よね今日は小3の次男が楽しみにしていた遠足。三瓶のサヒメルなんて何度も行ってて最近も行ったのに、それでもみんなで行くから楽しみなんだと。そりゃそれでいいことだ。 遠足は近頃は必ず雨の心配のないインドア。今日なんて三瓶山に登れば気持ちがいいことだろう。私らの頃は遠足は必ずアウトドアだった。小4のときにまさに三瓶登山で、しかも親子登山。母も含め、多くのお母さんらが参加して、男三瓶~女三瓶の縦走をした記憶
低レベルの歪んだ自我昨日から中3の長男が3日間の職場体験に出向いている。出向先はリストの中で唯一(らしい)の農業会社(まあ製造業っぽいけど)。一応は農業を選んでくれたのかなと内心嬉しい。 せっかくなのでこういう時の心構えくらい伝えて置けば良かったと今ふと思った。私が言ったことはというと、「ガン飛ばしてくる奴がいたら睨み返して、それでもダメならぶん殴ってこい。」などといういつもの冗談。まあでもいいか。伝えたいことはとい
いつもの難儀な人生よ昨日は午後に雨予報。稲刈りは諦めて長男の中学最後の運動会を初めて見に行くつもりでいたところ、予報が変わり、降らんと。これでは稲刈りの一手。昼前から私と遊ぶ気満々だった娘を何とか説得し、親子リレーに出ている長男と女房の姿をわずかに観戦したら稲刈りへ向かった。 最後の全校リレーは最高に盛り上がったらしい。見たかった。残念だが、稲刈りも十分進んだのでまあ仕方がない。 今日も午後に雨予報。15時からは隣町