反田孝之2022年7月28日読了時間: 1分ろくでもない日々と幸せな人生暑い。暑くてたまらん。体も辛くてたまらん。まったく日々はろくでもない。なぜこんな人生なのか。しかし1か月、いや、3か月、いや、1年を振り返ると、なんとも幸せな人生だと思えるわけ。こうやって死んでいけるって贅沢よ。生まれ変わってもこの人生でいい。16時。暑くて辛くてほんとうに死にそうだが、また出る。
暑い。暑くてたまらん。体も辛くてたまらん。まったく日々はろくでもない。なぜこんな人生なのか。しかし1か月、いや、3か月、いや、1年を振り返ると、なんとも幸せな人生だと思えるわけ。こうやって死んでいけるって贅沢よ。生まれ変わってもこの人生でいい。16時。暑くて辛くてほんとうに死にそうだが、また出る。
因果な仕事小学校は1学期最後の日ということで、朝から元気な小4と特に小1の我が子。まあ賑やかなことで、相手をするのが大変だった。静かで落ち着いた朝にあこがれる。 もちろんそれが勘違いであることも知っている。いつかそうなるであろう、寂しい朝。静かではなく、寂しい朝。あんな日があったなと...
わからないことだらけの人生農業、とりわけ我々の様な少数派の自然農業のおもしろいところは、作物の育て方がほとんど確定していないというところだ。土をどんな感じで耕したらいいのかとか、何センチ間隔で種を蒔くとか、草をどうやって抑えるかとか、ようするに何から何まで決まった管理の仕方がない。きっとこうだろうな...
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