• 反田孝之

ろくでもない日々と幸せな人生

暑い。暑くてたまらん。体も辛くてたまらん。まったく日々はろくでもない。なぜこんな人生なのか。


しかし1か月、いや、3か月、いや、1年を振り返ると、なんとも幸せな人生だと思えるわけ。こうやって死んでいけるって贅沢よ。生まれ変わってもこの人生でいい。


16時。暑くて辛くてほんとうに死にそうだが、また出る。

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昨日は母の命日。5年前の今日の慌ただしさを思い出す。最後に母に会ったのは亡くなる日の5日前の11月8日。その間、母は九州に行っていたので会えなかったのだ。この5日間の空白が今だに悔しく心に残る。 最近作業の合間に、遠くを見ながらぼんやりと過去を振り返ることが増えてきた。すっかり老いぼれてしまったかのようなことを言う。これを冬へ向かう季節特有の哀愁のせいにしてしまうこともできなくはない。 しかしここ