• 反田孝之

イノシシはどんな場所を掘り返すのか

今田に設置したトレイルカメラに写ったイノシシ家族の映像。(8月16日)



イノシシの被害には、農作物を倒したり食べたりということがある。しかし一番困るのは、田畑を掘り返したり畔を崩したりするということである。そして所かまわず適当に掘り返しているわけではなく、見ていると場所の好き嫌いがあるようである。そこには何か法則性があるだろうと思っているが、今のところ、こうだというものがない。


よく耳にするのが、イノシシはミミズを探しているというもの。それから土中の空気や水の流れが滞っているところを掘ってくれているというもの。もちろんそれらは間違ってはいない。しかしそれだけでは説明がつかない場合が多すぎる。


一つ言えるのは「におい」。上記のそういう場所では何らかのにおいがしていることだろう。それ以上のことは、考えれば考えるほどわからない。


もう一つ肝心なことは、大型動物になるほど、個体差が大きいらしいということ。つまり種の性質よりも個性による偏差が大きいのだらしい。ま、人間がそうだもんね。だからイノシシの法則性を考えても無駄なのかもしれん。

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あろうことかこの繁忙期の本線をさておいて、昨日から田んぼや転作田の管理をしている。明日いっぱいの予定。あさって以降は春まで入れなくなるだろうという見込みのもと。この判断がどうなるか・・。 その管理というのはただの耕うん。ただの耕うんと言えど来年を思えば重要だ(と今のところ思う)。まず耕うんした方がいいのか、しない方がいいのか。するなら作業機は何を使うか。それをどういう風に使うか。深さとか、車速とか