top of page

コロナ騒動の終息時期

執筆者の写真: 反田孝之反田孝之

長男との2人旅はいい山旅になった。恐れていた暑さもなんてことなく、すっかり速くなって安定した息子の山足に安心して私も歩くことができて、充実の思索のひと時。俺の中には山道を歩くことで安心するDNAがすっかり出来上がってるようだ。


そのとき頭に浮かんできたことの一つに、コロナ騒動の収束のことがある。コロナはもう収束しているが、騒動はまだまだ終息しそうにない。でもその時期が分かった気がする。


それは何らかの薬が開発された時点だ。ワクチンでもいいし、どんな薬でもいい。そして薬のせいで事故的で不幸な死者が今より増えるが、そんなことはどうでもいい。薬と呼ばれるものが存在するだけでいい。


この国が共産主義なら、小麦粉固めて「飲んで寝てれば基礎疾患のない人は治ります!」と処方しまくればすぐに騒動は終わるということ。実にちょろい話だ。

氷ノ山の山頂小屋。強風で多くの人が避難してたけど、狭い密閉空間にも関わらず誰もマスクしてなくてホッとした。

最新記事

すべて表示

量子もつれ

年末にNHKで面白い番組をやっている。みた人も多いんじゃないか。NHKは時々いい番組をやる。巨額の受信料を取るんだから、この手の良作を増やして欲しいものだ。 『NHKスペシャル 量子もつれ アインシュタイン 最後の謎』 うちにはテレビがないから、このオンデマンドで見た。まだ...

自然栽培と資源循環型栽培とは相いれないわけではない

圃場に何も入れない自然栽培は、身近な資源を循環させる農法と相容れない、と勝手に思いこんでいる人 は結構多い。肉を食べている癖にその動物の糞の処理を無視する気かとか、家庭で発生する生ごみを畑に入れないのはけしからんとか、これまでにはいろいろ言われてきた。...

Comments


Commenting has been turned off.
bottom of page