• 反田孝之

ゴボウの収穫がすすんでいるものの

ゴボウ収穫が3日を過ぎた。およそ2トンを掘り上げて、進捗率はちょうど20%ほど。本格的な梅雨入り前にどんどん掘り進みたい。


しかしそれが簡単ではない。ゴボウを掘り上げたからには仮保管が必要で、そこで使う容器が足りなくなってきた。次々に選別作業をして本保管まで持っていけば容器も空いてくるのだが、選別作業の準備がまだできていない。選別作業の準備は冬の間にしておくべきなのだ。


(1トン車にこれで600㎏くらい)


準備は半日もかければ終わる。だがちょっと今、大豆の除草がこの一手。そして大豆が終ったって、本当は田んぼにも入りたい。


選別が始まると女房の手がすっかり取られる。このたびは田んぼの除草が終っているからいいのだけど、来期の田植えと大豆播種の順番を逆にするという構想の中ではどうだろうか。


ちなみに販売となるともっと先が長い。その前に沈殿槽の泥を除去しないとならないから。それで月末の学校給食の要請を断ったところ。これも冬の間にやっておかねばならなかったのだが、残念ながら思い出してみても、冬の間に遊んでいた記憶がない。困ったものだ。

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ごぼうの出荷を本格的に始めてから実質16年目になる。この間、新規就農者の身では当然のことながら出荷先にゴボウの品質の点でご迷惑をかけてきた。 一番多いのが、腐れ。店舗に並んで程なく、またひどい時にはゴボウが到着して箱を開けたときすでにゴボウが腐ってしまっているのである。 その都度状況を聞き、写真を送ってもらい、対策をとってきた。そして状況や原因には何パターンかあることが分かってきた。今年は少し多く