top of page
  • 執筆者の写真反田孝之

ジャップのくせに

多面的支払交付金の提出書類を作りながら、別タブでWBC決勝戦を見聞くという贅沢な朝。最後の大谷対トラウトの対決はしっかり見届けた。しかしこの場面でど真ん中に放るかね。ぞくぞくしたわ。この対決でゲームセット、そして優勝ってのも完全に小説以上。世の中は上手くできてるね~。


添加物漬け、薬漬け。さ、足元見て行こ。

最新記事

すべて表示

段取りが難しいの~。大豆をやればゴボウが進まん。ゴボウをやれば大豆が進まん。・・・平和っていいね。 戦場では子供らも多く死んでいるらしい。我が子が戦争で死ぬなんてとても想像がつかん。赤紙が来て、息子を取られて、どうやら死んだらしい・・、なんて気が狂いそうだ。でもつい最近にあったこの国の現実。 息子たちが志願して兵隊になって死んでいったというなら、感情はまた別。「かけがえのない命」と「ちっぽけな

2~3年前から年間でわずか1日限定でゴボウを供給している某市の給食センターと電話で打ち合わせをしていたら、検便を求められてビックリした。いくら何でも明らかにやり過ぎだろう。 「回避しうるリスクと失うもののバランスが悪すぎる」というのはコロナ騒ぎで呆れたこと。また「何かあったらどうするんだ症候群」というのは近年のうんざりする傾向。この検便の件って、これらの最たるものではないだろうか。誰が発案して、誰

始めにアイデアを出す際には定性的視点のみでも良い。しかしその実現を検討していく段階では定量的視点が必要。でないと失敗は目に見えている。だからネガティブや老害と思われても、とりあえず反対しておかざるを得ない。 「いいじゃないか、とりあえずやってみれば」というのはそれなりの高いレベルでのことでありたい。やる前から失敗が目に見えるというのでは労力も金も無駄だし、そのうち士気が落ちる。 もっとも、やってみ

bottom of page