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不本意ながら「有機がゴールじゃない」

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 2022年7月22日
  • 読了時間: 2分

今、そこそこ書いたところで、消えてしまった(涙)。「有機農業推進協議会」の今後の方針を再検討するために昨日開かれた「見直し検討委員会」の会合と、オーガニックタウン構想絡みの私の私見。


簡単に言うと、河名さんが言った「有機がゴールじゃない」の言葉。ここを一言ことわりながら主流(本流ではない)の有機を進めていく、これしかないね。主流の有機のベクトルは慣行と同じ、だから自然栽培へは遠回りになるのが不本意だったんだけどね。さすが、考え抜かれたんだろうなと今さら。


さらに10年もしたら全国で確実に動きが出てくる。「有機の壁」はどんなに頑張っても崩れないし、自然栽培への移行はすでに大河の流れだから。それから見直せばいい。そうすれば誰も傷つかない。残念なのは単に他の地域を出し抜けないというだけのこと。定住・人口減少対策としては残念だけど、大所高所からはまあいいんじゃないか。


そして当地の、農業者自体がいなくなって当たり前の景観すらも守れなくなりつつあるという大問題。農業地帯でない地域の悲しさ。課題があまりにでかすぎる。空洞化させてはいけない。


ともあれ内藤さんの自然栽培講座も始まったばかり。うちもまだまだ技術的にバージョンアップの真っ最中。降ってくる金は、あってもいいし、なくてもいい。縁があれば役には立つだけのこと。報われるかどうかは知らない、ただ地道に行く。


また長いの嫌だからこれで終わるけど、このくらいが誤解されなくて良さそうだね。

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