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  • 執筆者の写真反田孝之

何をするにも悲しくてならない

荒れに荒れた田津地区の管理を昨日から開始。昨日は春まきゴボウの畑を中学生が来るタイミングを兼ねて。今日からは集落農地を守る組織としての遊休地管理を。


(大量の川砂が流れ込みゴボウがすっかり潰れてしまった一角)


(遊休地の管理)


曇り空が余計にそうさせるのだろう、作業をしていてどうにも悲しくてならない。生き残った細めのゴボウを歓声を上げながら抜き取る子供らを見ながら、春なきゴボウをやめる以上は来年からこの時期にゴボウはないのだと改めて。


トラクターで雑草粉砕を始めた遊休地は元うちが刈りていたところで、3年前の大洪水で表土が復旧不可能なくらいに流されたため地主にすでに返している畑。すっかりイノシシに大穴を空けられたところが昨年と今年の洪水でさらにえぐられ、当時の面影はまったくない。かつて緑肥で迷路を作ったことも懐かしい。亡き母が病気をする前に最後に手伝ってくれたのがこの畑のゴボウの草取りだった。もう10年が経つ。


稲刈りもあるが、この田津の管理も、いろいろな思いを抱きながら進めていかねばならない。「つわものどもが夢の後」「平成は遠くなりにけり」。


せめて秋空が広がってくれれば。

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区切り2題

今朝、今期のゴボウの収穫が終了!安ど感が半端でない。洪水よ、いくらでも来るがいい。ああでも種採り株がまたダメになるから、やっぱり来たらまずいわ。 そして今朝はもう一つ、昨日書いたように目論見通り凶悪犯が捕獲された。あちこちの畔を崩壊させていた母ちゃんと、その子供が一頭。檻の付近で茂みがガサガサしていたので、取り逃がした子供はやっぱりまだいるようだ。何頭いるかが問題。でもしばらくは畔の崩壊等の心配は

ほぼ満点で超繁忙期が終わった

一昨日書いていたのに、下書きに入ったままだった。2日前のつもりで読んで。 ーーーーーーー ゴボウのバックホウ収穫で痺れていた圃場を、雨に怯えながら終えた。そしてトラックをぶっ飛ばし移動。そして地元小学校5年の体験授業で大豆の2回目の土寄せを、雨に怯えながら終えた。ついでにゴボウ畑に取って返して、雨に怯えながら埋め戻しも無事に終えた。ぶっ続けの6時間。これをもって「超繁忙期」の終わりを宣言したい(笑

にわかにイノシシ対策に追われている

田んぼ事情についての紹介をまだ続けるつもりだったが、作業ピークがやってきて(笑)、それどころではなくなっている。奇跡的に晴が続きいていて、週明けからまた閉ざされそうな雰囲気なので、何でもかんでも始末をつけておきたい。 ゴボウの収穫は進行形。バックホウ収穫になったのでペースがちょうど半分に落ちている。あと7日はかかる勘定。雨に弱い今の圃場だけでも早くやり切りたい。みなさんの協力を得て土日も進める予定

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