反田孝之2022年8月10日読了時間: 1分動画が多くて困る情報を得ようとして、何事も最近は動画が多くて困る。動画は見るのに時間がかかる。文字なら短時間で得られる情報も、動画ではまるまる所定の時間がかかる。日々の中で、1時間とかだともう不可能。15分でも結構きつい。子育て世代だとそんなに時間が取れる人ってあんまりいないんじゃないか。せめて並列して文字に起こしてあれば。ということで、知りたい情報が、動画だけだとほぼ100%スルー。内容的に見たいものはたくさんあるんだけどね。ま、子育て世代は我慢しろってことだな。
情報を得ようとして、何事も最近は動画が多くて困る。動画は見るのに時間がかかる。文字なら短時間で得られる情報も、動画ではまるまる所定の時間がかかる。日々の中で、1時間とかだともう不可能。15分でも結構きつい。子育て世代だとそんなに時間が取れる人ってあんまりいないんじゃないか。せめて並列して文字に起こしてあれば。ということで、知りたい情報が、動画だけだとほぼ100%スルー。内容的に見たいものはたくさんあるんだけどね。ま、子育て世代は我慢しろってことだな。
給食と検便2~3年前から年間でわずか1日限定でゴボウを供給している某市の給食センターと電話で打ち合わせをしていたら、検便を求められてビックリした。いくら何でも明らかにやり過ぎだろう。 「回避しうるリスクと失うもののバランスが悪すぎる」というのはコロナ騒ぎで呆れたこと。また「何かあったらどうするんだ症候群」というのは近年のうんざりする傾向。この検便の件って、これらの最たるものではないだろうか。誰が発案して、誰
定量的視点なくして成功なし始めにアイデアを出す際には定性的視点のみでも良い。しかしその実現を検討していく段階では定量的視点が必要。でないと失敗は目に見えている。だからネガティブや老害と思われても、とりあえず反対しておかざるを得ない。 「いいじゃないか、とりあえずやってみれば」というのはそれなりの高いレベルでのことでありたい。やる前から失敗が目に見えるというのでは労力も金も無駄だし、そのうち士気が落ちる。 もっとも、やってみ