• 反田孝之

反則負け、後遺症、精神の都市化

将棋棋士の佐藤天彦 元名人がノーマスクで反則負けになったという事件。将棋連盟というところは昔から何か世間とはかけ離れた不思議な判断軸が幅を利かせている気がしていたが、このたびのこれ。警告もなしで一発レッド、って問題も当然あるけど、そもそも将棋を指しながらマスクをしなければならない理由がちっともわからない。

​この不思議な​規​​定​ができたの​は、マスクをしていない人と長時間向き合うことを嫌がる人がいるから、という理由​もあったとのこと。同じことがお店でもある。マスクをしていない客を嫌がる客がいるから、して欲しいと。俺なんかマスクをしている人と長時間向き合ったり、マスクをしている人が大勢いる​場所にいるってのが嫌だけどね。ウンコ並みの汚さのものをスーハ―スーハ―やられるんだよ。おんなじ空気吸いたいか?


​話をコロナに本ブリして、後遺症で悩む人が多いのだらしい。こういう人は、私が調べてみた限りでは全員が解熱剤を服用するかワクチンを打っている。もちろん両方の人が多い。なんという情けない話だ。統一教会どころじゃないんだが。なぜ苦しい方、苦しい方へみんな向かう。洗脳から目を覚ませ。 現代人は、人間が作った「人工」​物​に​よって​​ダメージを受けることは許容できても、得体のしれない「自然」​物​に​やられることは我慢がならないのだという。この自然豊かな日本、仏教の国日本にあってもだ。この社会を巣食う「何かあった時の責任回避」という思考もこの一環。それだけ日本人の精神の都市化が進んでいる。 自然に振り回される私の人生。そう思って俯瞰すると、極めて愉快である。

最新記事

すべて表示

掛け値なしの​日本晴れの空の下、小学5年生の体験畑の大豆収穫を終えた。刈って、学校に持ち帰って、干すところまで。子供に限らずやっぱり人間って収穫が楽しいんだな、とつくづく。 話変わって、これ。 実際に娘の名前あてで来ると少しドキドキする。何のために打たなければならないのかって、誰かまじめに説明できるは人いるのだろうか。商売医療にどっぷり漬かっている医者は都合のいい適当なことばかり言っているし。だい

子供の体力低下、少子化。これらは最近のニュース。そして周囲を見回すと、「子供には口枷(マスク)に慣れさせたい」とあっけらかんと言ってのける教育関係者がきちんと育っていて、外せと言っても口枷を外さない子供若者が当たり前になった。 実に順調だ。しかし緩めることなく徹底的に叩き潰さねばならない。なんたって、イチローでびっくりしたのに今の大谷だ。先の戦争の後、半世紀以上が経つというのにまだこんな奴らがいる