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  • 執筆者の写真反田孝之

厄介なトンネル被害

朝一、まだ降らない。急ぎのデスクワークも溜まっていることだし、いい加減に体を休めたいのだが、降らんというなら現場でまだやっておきたいことがある。それで朝から体に鞭打って、いや鞭を打つ体力もないので、自分を励ましながら何とか動く。


10時ごろ、ゴボウトンネルの畑に転がしたままの機械を回収しに行った。着いてトンネルを遠目に見ると、なぜかトンネルがところどころ凹んでいる。近くによって見てびっくり。周囲の足跡を見ると、なんとイノシシの仕業。ビニールがずたずたにされた上に、中も少し荒らされている。



観察をすると、どうやらトンネルを飛び越えようとして足がビニールに突き刺さり、ジタバタして落ちて、空いた穴から飛び出したものらしい。こんなことをするのかと驚くばかり。厄介なのはまったく同じように3か所やられていること。1カ所で止めなかったということは、どうも遊ばれた感じだ。


こうなるとそのうちまたやる可能性がある。実際に12年前にそういうことがあった。あの時はただ遊びでビニールに巨大な穴を開けまくる。他にも人を食った振る舞いをする頭のいいイノシシだった。顔を見ると笑っている。本当に笑っている。不気味この上もなかったが、ほどなく親父が知り合いの猟師を呼んでくれて猟犬であっという間の捕獲劇で解決。


先のことはともかく、先ずは目の前の補修をどうするか。これから今日明日は本降り予報。風も強いし体も辛いし、気分的には明後日に天気が回復した後にしたかったところ。しかし「落ち込み」のリスクもあるので、女房も呼んで、今度はしっかり体に鞭打って応急処置。ちょうど終わるころ雨が降ってきた。


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