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  • 執筆者の写真反田孝之

大豆がかなりまずい事態に

昨日で大豆播種が終了。9.1ha。何気に2020年(9.3ha)に次ぐ規模。経営の縮小実験中でもあるし、楽をしようと考えていたのに、つい欲が出た。


播種が終わったとき体がもう動かないくらいに疲れていたが、まだ14時半だったので、勢いで予定通りに緑肥用の大麦の収穫も片づけることに。そして無事コンバインタンクに一台弱刈って移動中に、5日前に撒いた大豆畑を何気に見て、嫌な予感が。


発芽があまりにも揃っていないのだ。近寄ってほじくりまくる。するとやっぱりか、かなりの種が腐っている。すっかり血の気が引いた。いつ以来かというくらいに引いた。種か?! 過去(2016年)に1度経験がある。だとすると全面積のまき直しになる。大変なことになった・・。面積が多いだけにショックが大きい。


その時の原因は購入した種子(正確には種子でなくて商品)の発芽率が悪かったことだった。このたびはどうだろう。発芽不良の原因はいろいろある。観察をする限り、今のところ発芽率の低さも含め様々な要因が重なった複合的なものだと思われる。


少なくとも田津の1.4haはまき直しをした方がいいレベル。あとの今田、渡がどうか。今田は今のところ強い雨さえ降らなければ突っ込めるレベルのような気がする。条件が田津と似た渡が心配だ。もっとも今田だって減収は免れまい。


昨日は泥落とし的なプチ打ち上げをするつもりだった。しかしもちろんそんな気分にはなれず。結果が出るまでがあまりに憂鬱である。

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