反田孝之2022年10月31日読了時間: 1分始まっている大豆収穫を再開し、ゴボウの作付け準備と大豆の収穫~乾燥・調整を同時に進行。つまり、いつもの11月繁忙。飯をゆっくり食う暇がない。大豆収穫は2.5haが終了。ゴボウはトレンチャー掛けが終わったところ。天気が続くうちに妥協なく進める。
大豆収穫を再開し、ゴボウの作付け準備と大豆の収穫~乾燥・調整を同時に進行。つまり、いつもの11月繁忙。飯をゆっくり食う暇がない。大豆収穫は2.5haが終了。ゴボウはトレンチャー掛けが終わったところ。天気が続くうちに妥協なく進める。
給食と検便2~3年前から年間でわずか1日限定でゴボウを供給している某市の給食センターと電話で打ち合わせをしていたら、検便を求められてビックリした。いくら何でも明らかにやり過ぎだろう。 「回避しうるリスクと失うもののバランスが悪すぎる」というのはコロナ騒ぎで呆れたこと。また「何かあったらどうするんだ症候群」というのは近年のうんざりする傾向。この検便の件って、これらの最たるものではないだろうか。誰が発案して、誰
冗談って大事よね今日は小3の次男が楽しみにしていた遠足。三瓶のサヒメルなんて何度も行ってて最近も行ったのに、それでもみんなで行くから楽しみなんだと。そりゃそれでいいことだ。 遠足は近頃は必ず雨の心配のないインドア。今日なんて三瓶山に登れば気持ちがいいことだろう。私らの頃は遠足は必ずアウトドアだった。小4のときにまさに三瓶登山で、しかも親子登山。母も含め、多くのお母さんらが参加して、男三瓶~女三瓶の縦走をした記憶