top of page

定性脳と定量脳

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 2025年11月24日
  • 読了時間: 2分

​抑止力について軍事力の議論をするときに「軍事力より外交力」って主張する人がいるけど、まったく議論がかみ合わない。外交は当たり前のことで、その上で軍事力をどうするかって議論なんだが、こういう人ってだいたい日ごろから話がかみ合わない。よく言えば定性脳と定量脳との違いと言えなくもないが、悪く言えばただ論理に弱いだけ。


よく言ったほうのたとえを使えば、定量脳の人は主張の幅がグラデーションだから議論も深まって甲斐があるけれど、定性脳の人は主張が0か100になりかねないし、またはすぐに誤解というか決めつけが過ぎるので、まじめに話をすると辛い時がある。


でも定性脳の人には突破力があるというし、確かにそんな気もするから、尊重もしている。定量脳の人にはそういう人が多いだろう。でも定性脳の人は定量脳がなかなか理解できない気がする。保守と革新みたいなものかな。


人間相手は疲れるね。その点自然はいいよ。いつも相手が正しいんだから。そしていつもこちらが理解するだけのことだから。今の生活は自然を相手にする比重が明らかに高いから、人間相手がだんだん億劫になってるかも。でもそういわずに、せっかく歳をとりつつあるのだから、そして人間関係こそ歳をとることで深まるものだろうから、もう少し頑張らねばと思う。



(夕方、収穫後の大豆畑にて。中央の山の山頂直下に昔家が2軒あったらしい。いつか行ってみたい。)


最新記事

すべて表示
トラクターの事故防止について、なぜこのことに触れないのか

デスクワークは、見落としがなければどうやら一息。作業の方は休日なしでギリギリ持ちこたえていて、籾摺り機と乾燥機の掃除ができていない以外は何とかかんとかだ。掃除も本当はやりたくて溜まらんのだが・・。 最近の作業はもっぱらトラクター仕事ばかり。耕うんと代かき。この時期は日本中がそうだ。そういうせいもあるか、農業機械の事故防止についての啓発記事を近頃よく見る。その中で、トラクターの転倒や衝突事故について

 
 

コメント


    bottom of page