• 反田孝之

愛さいかの故障で青ざめた

昨日の正午ごろ、ゴボウの播種4棟分を済ませ、愛さいかを走らせて青ざめた。乗用管理機「愛さいか」のラジエターから冷却水がダダ洩れなのだ。これではトンネルが立てれない。すったもんだの末、農機屋さんが急ぎ見てくれて、ラジエター以前に、ウォーターポンプの故障が判明。修理にはひと月以上かかることになった。


愛さいかは単にトンネル支柱を運ぶために使っているわけではない。轍を利用してビニールが飛ばされにくくしているのだ。他の機械で代替できないかシコタマ考えたが、厳しい。この日のトンネル設置はすでに無理だから、シーダーテープの最大の敵であるイノシシの被害に遭わないように電気柵を仮設置し、同型の愛さいかを以前貸してもらった「やさか共同農場」さんの連絡を待った。


そしてありがたいことに、空いていて貸してもらえることになり、今しがた取りに行ったところ。これで昨日からの続きで4棟をこれから立てることができる。


計画から4棟遅れで、残り10棟、2日半。明日、明後日は土日でできんし、来週は雨と風の条件が悪いというから、ちょっと焦りが出てきた。年によっては12月に入ったとたんにトンネル設置不可能なことがある。過去に2度あった。


いつかはこういう日が来るかなと心配もしていたんだけど、ま、来るわな。この度もし借りれなかったらどうなったことか。こういう綱渡りはごめん被りたい。この手のリスクを今一度妥協なく拾い上げ、全部は無理だとしてもなるべく代替法を考えておかねばならない。

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ごぼうの出荷を本格的に始めてから実質16年目になる。この間、新規就農者の身では当然のことながら出荷先にゴボウの品質の点でご迷惑をかけてきた。 一番多いのが、腐れ。店舗に並んで程なく、またひどい時にはゴボウが到着して箱を開けたときすでにゴボウが腐ってしまっているのである。 その都度状況を聞き、写真を送ってもらい、対策をとってきた。そして状況や原因には何パターンかあることが分かってきた。今年は少し多く