反田孝之2021年1月28日読了時間: 1分我が人生に一片の悔いなし宇宙の外側ってどうなってるのかね。生命って何だろうね。いろんなことがくだらない。ふふふ、ジッと行くよ。私は私の道を行く。どうせそう長くない人生だ。(常識的に)皆から忘れ去られるくらいがちょうどよい。迷いなくそう思える人生に感謝しかない。我が人生に一片の悔いなし。この季節外れの晴天を見ていたら、ついこんなことを書きたくなった。
宇宙の外側ってどうなってるのかね。生命って何だろうね。いろんなことがくだらない。ふふふ、ジッと行くよ。私は私の道を行く。どうせそう長くない人生だ。(常識的に)皆から忘れ去られるくらいがちょうどよい。迷いなくそう思える人生に感謝しかない。我が人生に一片の悔いなし。この季節外れの晴天を見ていたら、ついこんなことを書きたくなった。
因果な仕事小学校は1学期最後の日ということで、朝から元気な小4と特に小1の我が子。まあ賑やかなことで、相手をするのが大変だった。静かで落ち着いた朝にあこがれる。 もちろんそれが勘違いであることも知っている。いつかそうなるであろう、寂しい朝。静かではなく、寂しい朝。あんな日があったなと...
わからないことだらけの人生農業、とりわけ我々の様な少数派の自然農業のおもしろいところは、作物の育て方がほとんど確定していないというところだ。土をどんな感じで耕したらいいのかとか、何センチ間隔で種を蒔くとか、草をどうやって抑えるかとか、ようするに何から何まで決まった管理の仕方がない。きっとこうだろうな...
中高生はまずは好きなことをやれ年度初め、4月1日。我が家には普通は何の区切りにもならない。しかし今年は高校へ進学した長男が、さっそく部活動で初登校ということで、それを感じさせる朝となった。 長男が今の高校を選んだ基準は、部活動である。しかもありがちな強いとか有名なところを選んだということではまったくなく...
Comments