反田孝之2021年1月28日読了時間: 1分我が人生に一片の悔いなし宇宙の外側ってどうなってるのかね。生命って何だろうね。いろんなことがくだらない。ふふふ、ジッと行くよ。私は私の道を行く。どうせそう長くない人生だ。(常識的に)皆から忘れ去られるくらいがちょうどよい。迷いなくそう思える人生に感謝しかない。我が人生に一片の悔いなし。この季節外れの晴天を見ていたら、ついこんなことを書きたくなった。
宇宙の外側ってどうなってるのかね。生命って何だろうね。いろんなことがくだらない。ふふふ、ジッと行くよ。私は私の道を行く。どうせそう長くない人生だ。(常識的に)皆から忘れ去られるくらいがちょうどよい。迷いなくそう思える人生に感謝しかない。我が人生に一片の悔いなし。この季節外れの晴天を見ていたら、ついこんなことを書きたくなった。
体も心も頭も自分でないようだどうも最近いけない。体も心も頭も。まったく自分の体ではないようだ。ここ数年で徐々に増してきた感覚。今年は一気に進んだ感じがする。体の方は何事もペースを落としてやれば大きな問題にはならないし、心の方も萎えたところで困ったことが起こるわけではない。厄介なのは頭。どうにもチョンボが増えた。経営的な損失は自業自得で済ませられても、約束を忘れたり勘違いしたりして人に迷惑をかけてしまっていけない。 おそらく男
一流とか、どうでもいい一流の定義っていろいろあるだろうけど、漠然というなら、凄い人から「凄い!」と言われること、というのがあるだろう。 凄いと言われることがよくある。でも言ってくれる人って、ほとんどが素人。そりゃ私のやってることなんて、素人から見れば何でも凄いだろうよ。 一方で、私が凄いと思っている人から凄いと言われることが稀にある。こういう時は、頭の遥か上の方から鳥瞰する。私がいて、隣にいる誰からかに凄いと言われてい
冗談って大事よね今日は小3の次男が楽しみにしていた遠足。三瓶のサヒメルなんて何度も行ってて最近も行ったのに、それでもみんなで行くから楽しみなんだと。そりゃそれでいいことだ。 遠足は近頃は必ず雨の心配のないインドア。今日なんて三瓶山に登れば気持ちがいいことだろう。私らの頃は遠足は必ずアウトドアだった。小4のときにまさに三瓶登山で、しかも親子登山。母も含め、多くのお母さんらが参加して、男三瓶~女三瓶の縦走をした記憶