• 反田孝之

我が子らと過ごす人生

昨日スプラウトさんの大豆収穫が終わり、受け入れも終わった。連日綿雪や雨が降りしきる中を、収穫したてのしっかり乾いた大豆が持ち込まれるシーンは何とも不思議な感覚だった。裏日本というのは海からのわずかな距離の違いでこうも天気が違うということを、こんなことで改めて実感する。


ということで、山の上の検査場への持ち込みに向けてラストスパート。と言いつつ、疲れたね。数日前から寒さが深まってなおさらだ。こんな日々を癒してくれるのは子供たち。帰宅したときの下2人の子のお出迎えが何とも癒される。ま、その後の夜のひと時は相変わらず大変ではあるものの、2人だけでじゃれ合うことも増えて負担は減りつつある。その光景がまた微笑ましい。


次男がよく「お父さんが休めるようになったら〇〇したい」とか「春になったら〇〇したい」と言う。今朝は「春になったらお山に登ってどれがシイの木かを教えてもらってシイタケを探したい」と。かなり素で笑えるネタが多くてそれにも癒される。おうおう、何でもやってやるぞ、と相槌を打ちつつ、話半分のところもあっておかしい。でもそういう日が早く来ることを待ち望んでいる。


先月末のイノシシの埋葬。花を供えて墓をつくる兄弟。長男は私がイノシシを殴り殺すのを少し離れて見ていた。


この前の日曜の一コマ。年内で閉鎖する温泉周りの遊歩道。


同じく日曜日。田津の畑で。一面のナズナ。


遊べ遊べ、自然の中で。



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日常が始まった

ゴボウと水稲で、タイミングごと続きで何とも忙しい。土日も何もないもんだ。へこたれる。 でも今日が小学・中学初日の息子たちにとっては、そんなことはまったく関係がない。下の子は神妙にスクールバスに乗り込み、上の子はスクールバスから路線バスのバス停に変わって退屈そうにジッと待っていた。 おとっつぁんも頑張るから、お前らも頑張れよ。

大豆作付けの判断方法

パイオニア植物であるマメ科特性ゆえか、大豆というのは良く分からん作物だ。例えば地力や肥効と、収量との関係。それから連作と収量の関係。 うちでは毎年8ha前後の作付けをする中で、実に様々な状況を見せてくれる。連作を10年以上やっているところから水稲との輪作もある。畑地もあれば転作田もある。総じて良好な収量ではあるが、なんとかこれをもっと安定化させたい。 生育の良し悪しを予想する一つの目安として、収穫