• 反田孝之

投資と消費

「自然」と「不自然」、「根本」と「対症」、「陰」と「陽」・・・。世の中を見ぬく便利なメガネにはいろいろあるけれど、その中に「投資」と「消費」ということがある。これについて簡単に。


投資も消費もお金を使うことに変わりはない。自分がお金を使おうとしていることは、投資なのか、消費なのか。


そして両者の割合が違うだけで、その両方である場合がほとんどだ。8-2で投資だ、とか、逆に消費だとか。そこを冷静に見極めれれば、例えば経営なんて大して難しいことではないし、日々の生活だっておかしなお金の使い方をせずに済む。日々の酒なんてのは0-10で消費。割り切って消費だ!


また田舎暮らしと都会暮らしを見抜くにもこのメガネは面白い。都会暮らしは圧倒的に消費が多いのね。田舎は消費しようにも消費することがないから、自然と投資中心になる。もちろん都会に投資ネタが多いことは百も承知。そう単純じゃあないよ。


農業経営ってのはほとんどが投資。そもそも田畑で作物を作り育てるっていう行為がすでに投資なんよね。投資も消費も金を使う。使って快感というのなら、投資しようよ。自然と良くなる。


反発することが快感だって?じゃあしょうがねえな。



災害で土が分厚く積もった畑。秋までに週一でスタブルカルチを掛けまくる。投資のつもりなんだけど、さあどうかね。

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経営の都合と作物の都合

今日、ゴボウトンネルのビニール撤去終了。これだけ遅いのは4月29日に終えた2013年以来。例年は4月20日前後に終わらせている。 遅くなったのは、苗代設置を少し遅らせたため。苗代を例年より3~4日遅く計画し、天候などの都合でさらに3~4日遅くなってトータルで1週間遅くなっている。稲の管理の都合でこうしたわけだが、どうやらゴボウには面白くない。来年からどうするか。 このように作物間で作業のタイミング