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  • 執筆者の写真反田孝之

明けても暮れても育苗の思案

4日前から、頭の中は稲の育苗方法の思案で充満している。そろそろうんざり。マジ、夢にまで出てくるし、夜中にしょんべんしたくなって目が覚めるとまた考え始めてしまう。被覆資材を買い替えるからにはしばらくそれを使いたいし、方法を変更するからには結果は絶対に出したい。それで考えれば考えるほど考えが変わっていって、調べる中での気づきもあるし、なかなか結論が出ないわけ。


今日からは苗箱縦3列並べの検討を始めた。詰めはまだ先になりそうだけど、今のところ自然栽培苗ではこれで、有機栽培苗は従来通り縦6列にする可能性が高そう。

一番結論が出ないのは、昨年初めて体験した発芽時の連日の低温の対策。それとその後の管理への移行性の是非。育苗開始をかつてのように5月上旬にできれば劇的に解決する。しかし大豆作付との絡みがあってどう考えても無理。せめてもの4月下旬開始も無理。ゴボウのビニール撤去という大きなイベントが続くから。


大事なのはトータルでの最適解。他にもやるべきことがあるからそろそろ妥協するか。とわかっちゃいるんだけど一方で職人根性が湧き上がってくるのよな。さあどうなるか。


7年前の育苗風景。この頃はレンゲの中で作業をしておった。ずいぶんやり方変わったな。

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