• 反田孝之

春まきゴボウは今度こそやめる

春まきゴボウ収穫を始めている。今日で2日目。あと2日で終わる。予想収量、わずかに900キロ。3トンを見込んでいたので3割作。これだけでも残ったので良しとするべきか。


水に浸かったもう1枚の畑は全滅した。今掘っている畑との違いは、洪水時の生育段階と湛水時間、そして畑の水はけの良さ。こちらも3トンを見込んでいたので、損失は計5トンということになる。


秋まきゴボウは少量なら洪水前に掘り上げることも可能なので、こちらは縮小して栽培継続の方向で考えている。しかし春まきの型は、もう諦めた。今収穫しているものを最後にいよいよやめるつもりでいる。


秋まきと比べてあまりの歩留まりの悪さから、何度もやめようと考えてきた。しかし年末需要に応えたいというロマンと、自然栽培の継続によって何かが変わるんじゃないかという期待から辛抱して続けてきた。しかし今、相手は洪水だ。明らかに引き時。この作型をもうやらなくてよいのだと思って、あまりにもホッとする自分がいる。


(洪水前日の様子)


続く。

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ついに恐れていた雨がちの11月となった

3日前から、降り過ぎ。自宅の庭に鍋を置いて観察していて、毎日70ミリ以上は溜まっている。この雨は明日まで続くというからかなり焦る。 焦るのは準備中のゴボウ畑だ。これだけ水を吸った畑はすぐには入れない。いや2~3日で入れることは入れるが、作物の生育に面白くないレベルでは入りたくない。となるとこの涼しい11月に理想の状態がやって来るかどうか。そのうちには来るかも知れぬが、それでは播種が集中して後々苦労