top of page
  • 執筆者の写真反田孝之

暑くて急きょ

何かと追われ始めている時に、急きょ今日からゴボウトンネルのビニール撤去。今日から3日は最高気温が25℃くらいまで上がるというし、撤去の基準になる明け方の温度もそう低くなりそうにないため。急な呼びかけにも関わらず山藤君がこのたびもよく来てくれて助かる。明日も日曜だが、やる。休みたいが、仕方がない。



それにしても温いだけでなく、雨が降らない。ひと雨待ってやりたいこともあれば、乾きに乾いたときにやりたいこともある。サブソイラ掛けがそれ。でもビニール撤去が入ってきてできんようになった。


好天とはいえ、極端は段取りを難しくする。苗代の芽の動きが速いのは嬉しい。






最新記事

すべて表示

いやーすごかった、WBC。不振だった村上の劇的さよなら二塁打。過去大会の同じく不振だったイチローの逆転打にあこがれて、って言うんだから、あまりにも作られた物語のようだ。ちょうど部活帰りで事務所へ戻ってきた長男とPCで観戦していた。ここで打ったら出来過ぎの物語だなあって。そしたらホントに打ったっていう。そして大谷、吉田、村上の3人で決めるってのもね。 家族がそろって大騒ぎだった事務所が私1人になり、

ほとんどの人には伝わらないだろうけど、私にとっては命がけの件。 この半月くらい、明けても暮れても暮れても考えていたことがあった。昨年から私の中で現実味を帯びている、田植えと大豆播種時期の入れ替えのことだ。5月中に田植え、それが終ったら大豆播種というのが従来の型。しかし大豆播種前後の雨のリスクがそれなりで、これまでに何度も難儀な思いをしてきた。それで例えば5月中に大豆を蒔き、6月に入ってから田植えを

bottom of page