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  • 執筆者の写真反田孝之

本線が遅れている

4月に入って雨が多い。4月とはもう少し雨が少ないものだ。それで本線が遅れて始めている。今時の本線は大豆予定圃の準備。いつもやる耕うん、明渠堀り、弾丸暗渠施工に加えて、今年こそは耕盤破砕と籾殻暗渠の施工もやりたいので忙しくなっている。


耕盤破砕は畑地でのこと。砂気の強い圃場が洪水で浸かるとスタブルカルチも刺さらないくらいに耕盤が固くなる。プラソイラで割って、スタブルを30cm突っ込んでほぐす。今プラソイラをかけ終わったところ。


(2016年。これはサブソイラ。ナイフにボードをつけるとプラソイラになる。畑では60cmぶち刺す。)



籾殻暗渠はモミサブローで。少し前に書いたようにこれは転作田でやるので晴れが続いてもすっかり田面が乾くまでには日数がかかる。10m間隔で入れた場合、ストックしているもみ殻で目当ての新規圃場2haあまりをだいたいカバーできそう。今まだ0.3haしか進んでおらず、この雨で中断している。



この作業はそれなりに時間がかかるが、効果には素晴らしいものがあるし、一度やれば効果は何年も続くので今年は頑張ってやりたい。というのも、昨年はやらずにひどい目に遭ったから。一昨年に稲刈り時のもみ殻をストックする労力に呆れて、昨年はどこぞにもらいに行ってやるつもりでいたら、忙しくてついやらないはめになってしまったのだ。それで作秋はまた頑張って大量のもみ殻をストックした。大豆の調整に困るほど貴重なスペースを潰してストックしたのは正解だった。これらをいつまでも抱えているわけにはいかないから意地でも施工しなければならない。


(フレコンバッグで20袋分保管してある。)


籾殻暗渠は水田でも効果が高い。中干ししようが春になろうが乾かなかった窒息気味の田んぼに数本入れたところ、車で余裕に入れるようになった。ただし入れた翌年は代掻きや除草機で少し不具合がある。

これを書く今、雷交じりの大雨が降り出した。本線の遅れが気が気でない。

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