top of page
  • 執筆者の写真反田孝之

来年の米作りが始まっている

いや~、雨の前にやり切った。来年の田んぼの準備を。ひと雨来たらまた入れなくなるから意地でやったわ。でもこうやってまた体を損なうわけよ。わかっちゃいるけどどうにもならん。


具体的には、昨日からまずモアで稲株の粉砕。これは女房にかなりを頼んだ。


それからトラクターダンプで不陸直し、さっきまで稲わら堆肥用の稲わらの回収。車を入れるには雨前のこの一手。



最後にその跡の稲株粉砕。ここまでやれば、次は折を見てスタブルカルチでの耕うんになる。


スタブルカルチはできれば春までに2回かける。近いうちに1回、冬~春にどこかで1回。設定深は1回目が20cm、2回目が14cmが基本。でも時期によって圃場によって結構変える。これが近年で固まった春までの管理のパターン。これでガス湧きがなくなったし、クログワイが激減、というよりほぼなくなった。因果関係は分からんが、今のところもう数年はこれで行ってみてそのうち変えるつもり。


あ、これ湿田の方ね。乾田はまったく違う。

稲わら堆肥については、これは近年苦戦。一昨年仕込んだものは洪水で流されたし、昨年仕込んだものはイノシシでぐちゃぐちゃにされてしまった。仕込むのはそれなりに大変なのであまりに甲斐がなさすぎる。これは完全に土にしてから育苗培土の覆土に使う。目に見えるメリットは、田んぼの土でやるより草が少ないということ。あとは育苗中に程よく沈んでくれて、ポット苗でタブーの「根渡り」をしなくなることか。あとは今のところようわからん。


普及の視点からは、労力に見合うメリットが欲しいものだ。

最新記事

すべて表示

続・自然栽培水田の変遷の成り行き

自然栽培稲作圃場の変遷の成り行きの続きを。 今年から自然栽培稲作用にした圃場(というより平均2haごとのブロック)は、12年前の大区画化圃場整備以降、大豆を8~9回、稲を2~3回作ってきたところである。そしてこの間1粒の肥料も入れていない。数あるブロックの中でここにしたのは、お米を作った時の草の程度が常識的だったことと、耕盤が平らで安定していることがまず挙げられる。除草機をタイミングよく使えばまず

Commenti


I commenti sono stati disattivati.
bottom of page