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機械の値上げが凄まじい・・

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 2024年8月7日
  • 読了時間: 2分

近年の物価高には滅入るものがある。うちの経営でいうなら、とりわけ機械類。なんでもかんでも値上げが凄まじい。


こないだ、たまげてひっくり返りそうになったのがこれ。



これは6月の大豆播種の様子。一番後ろに4つくっついている播種機。20年前に買ったものが、さすがにヘタレて致命的な不具合が出てきたので、1年半前に買い替えた。ただ値段がすでに値上がりしていて、20年前に1連につき5万円だったものが、一回りグレードが高いということもあって、このときは11万円。6連全部の買い替えは太いので、大豆播種で必要な4連だけを買い替えたのが写真の物。


緑肥の播種は6連でやりたいので、ヘタレたやつからマシなものを2連選んで合わせて使ったところ、やってみると播種深があまりにも揃わない。それで、もう2連も追加で買おうと見積もりを依頼。したら、なんと、1連につき19万円というではないか!!1年半でこんなに上がるのか!そもそも何でこんなものが19万もするんだ??


ということで手が出ず。こんなことなら6連まとめて買っておけばよかった。待っていたらさらに上がるのかどうか。ライバル社が似たようなものを作って競争してくれないか。大豆播種は、今のところこのメーカーしかない、と言っても言い過ぎではないのだ。


ということで、播種深があまりに揃わないまま緑肥の種を蒔いている。土がそれなりに湿っていれば何とかなるが、今はサラサラの砂状態だから、かなりの発芽ムラを起こすだろう。ちょっとしたことで憂鬱でならない。

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