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焦りが増している

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 2021年11月25日
  • 読了時間: 2分

更新日:2021年11月30日

今日は降らず、いくらか日射しもある。だが畑が乾かず本線でできることはまったくない。焦る気持ちをジッと押さえ、乾燥が終わった大豆わずか7袋の調整~袋詰めや、今しがたも急きょお米の納品のアポを入れたりして、少しでも本線に甲斐のあることを進めている。


本線は兎にも角にもゴボウ作付けと大豆収穫の2つ。冬の到来までに何が何でもやらねばならない。進捗具合は、双方がおよそ半分くらい。


残りを終わらせるためには、ゴボウは「ある程度土が乾いていて雨が降らず夕方無風」という条件の日があと3日必要。大豆は熟れて以降に「前日と当日がそこそこ晴れている」という条件の日があと4日必要。洪水でチンチクリンでとりあえず「刈ったことにする」レベルの大豆は仕方ないとしても、ゴボウだけは何が何でも終わらせねばならない。いくら遅くても12月10日ごろまでに。


まずは明日1発。ただ夕方の風がちょっと怪しい。吹けば土曜の朝に何とか持ち越す。次に日曜に1発できれば安全圏。日曜は子供らがいるが親父が子守に協力してくれれば何とかなるだろう。



こういう天気頼みに頼るだけでは農業者として失格だから、とりあえずの目先の今後の対策を着々と考えている。大豆の品種選びもその一環。ただ根本的に必要なのは、近年の洪水の頻発により強いられている経営の作り直しの中でこの時期をどう位置付けていくかという青写真だ。そしてこれがそう簡単ではない。

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