• 反田孝之

焦りもなく籾摺り

台風はずいぶん南寄りに下がったので、接近したことに気が付かないくらいで拍子抜け。この辺りのコシヒカリ農家はさぞかしホッとしているだろう。


通過後の今日も雨が切れず、絶好の籾摺り日和。このコンデションではどうせ遊休地管理などの田津地区の作業にも向かないので、朝から焦りなく没頭している。色選絡みの能率の悪さも今日は問題にならない。お米の販売絡みでデスクワークがたんまりあるから。米選機がピッピとなるたびに作業場と事務室を行ったり来たりしてこちらもどんどん進めている。


実はこんな雨の日の籾摺りには一つ問題があって、それはもみ殻の処理。マクーラが一杯になった時に、トラクターが田んぼに入れないので捨てに行けないのだ。このたびは、来春の暗渠排水施工用のもみ殻は他所へ取りに行くことにして、うちで発生するもみ殻は田んぼに撒いてしまう方針でやっている。しかしこういう日にマクーラが一杯になってさらに籾摺りを続けたければ、もみ殻は昨年の様に作業場にぶちまけてもみ殻袋に回収する必要がある。



今日は籾摺りを続けることに。それでぶちまけたところ。


昨年はしっこたまやったんだから、今年も1回くらいは大したことではない、と思いたいのに、やっぱり面倒ではある。


賑やかだった子供らはどこぞへ行ってしまった。

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忍耐の籾摺りが始まる

今日は朝一から籾摺り作業だ!と勇んで家を出たものの、案の定、調整やトラブルで時間を食って、まともに流れ始めたのは11時半。ともあれ忍耐の籾摺り作業が今年も始まった。 何度も書いてきて飽きネタだけど、調整ラインに色選を組み入れなければ籾摺りだって大したことはないのだ。今田地区に移る前はそうだった。要は初めから米がきれいだったらいいわけで、今年こそはと一応は期待。でもダメだった。色選かけなきゃ明らかに