• 反田孝之

田んぼがかなりマズい事態に

大豆だけでなく、田んぼもマズい。乾田の方はほぼケチのつけようがないほど順調なんだけど、湿田の2haがいつものごとく。猛烈な勢いでコナギが生えまくっている。昨日から乗用除草機で入ったところ。


こんな大きさのコナギが水面を覆いつくさんとばかりに浮かんでくる。ということは、分かる人には分かる、すでに手遅れということ。浮くコナギも多ければ株間に残るコナギも半端でない。


女房が新しい除草機を毎日0.5haずつかけまくったというのにこれだ。う~ん、なんとも不思議な気がする。近年これら圃場では「意地になって」コナギが生えてくる気がしている。昨年のある圃場では何度乗用で条間をたたいても、最終的にはコナギの森と化してしまった。


ちなみにその圃場は今年はそこまでではない。良きにつけ悪きにつけ経年変化は目に見えるように明らかなものがある。だから転換6年目の過渡期なのだと構えていていいのかどうか。長い目で向き合っていくのだと割り切るしかない。


目先のことでは、来年は2回代掻き法を復活させる。それくらいで、あとは目先にむやみに躍起にはならず、肥毒の解消などの基本に忠実にいく。目に見えて良くなっていることもある。今年はほとんどガス湧きがない。昨年減ったクログワイも今年はまだほぼ見かけない。田面の高低差も減ってきたし、じゅるい場所の乾燥化もずいぶんと進んだ。

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今日から自然栽培田の田植えを開始!と始めて間もなく10aちょっとやったところで中止を決定。田面がちょっと柔いかなと。ここは代を1度しか掻いていないのでこうなる。 補助輪が傾いた苗を踏むということが大きいから補助輪がなければ植えられないこともない。でもこの圃場で補助輪無しは億劫だし、自然区の場合はそれほどいい苗ではないから、できればロスなく植えきりたい。デメリットは気分がくじかれることだけで、中断は