• 反田孝之

田津の大豆の顛末



大豆の播種。田津の2.8haを昨日播き終えて、ようやく今田をさっき昼前に始めたばかり。でも5haのうちまだ半分以上は直前耕うんが終わっていない(!)から、播種の完了はまだまだ先になる。


運がいいのは意外と天気がいいこと。もし中旬に播種を終えていたら除草がばっちり決まって今年は間違いなく豊作だっただろう。惜しいな。


ここまでもたついている大きな原因が一つあって、これ。


田津ですでに発芽した60aを潰しているところ。イノシシにやられたので播き直すのだ。


以前こんなことを書いた。当時は明らかに密度が下がっていたが、最近はまた増えていた。でも大丈夫かなと思って電気柵をしないまま播いた。そして蒔いて4~5日は大丈夫だったが、それ以降一気にほじくり返されてしまったのだ。


これを見つけたときは本当に血の気が引いた。当然のことながら田津で計画している2.8haすべてに電気柵を設置しなくてはならなくなったからだ。マジか。まったくそのつもりがなかったところに降って湧いた作業。しかも楽でない作業・・。腹をくくって3人でヘトヘトになりながら1日強をかけて2.8ha、8枚をすべて電気柵で囲った。やれやれだ・・・草刈りの手間と、洪水時の対応があまりにも億劫、絶望的に億劫である。


でも田津地区はまあこれで何とかなることはなる。心配は今田地区も。ここも毎日イノシシが出没している。こちらは電気柵の設置は現実的に無理。だからイノシシの数は少なそうだが心配なのだ。


これからは年がら年中イノシシの捕獲に気を配らなければならないということか。しかしさすがに経営的にしびれる。どう考えていくべきか。

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梅雨明け後の繁忙

梅雨が明けても今一つ雨が切れずに乾かなかった畑が、一斉に乾き始めた。大豆関連の作業でもうテンテコマイ。当然土日も何もない。前に書いたようにゴボウも掘りながらで半日が潰れるので余計にそうなる。 よりによってもうすぐ魔の連休。オリンピックなんていう理由で勝手に休日を増やすなよな。なんの関係があるってんだ。

そうか、ゴボウをやめるのか

かなり衝撃だ。 ゴボウ栽培はいつか止めざるを得ないだろうということを、1年前の今頃書いた。 それは洪水の頻度が上がるためという理由だった。だから可能性は低いが、頻度が上がらなければ栽培は継続できる。そこに一るの望みを残したくはなる。 しかし残念ながらそうはならないらしい。昨日田津地区の人から近況を聞いたところ、どうやら田津には堤防ができるのだという。今当地では国レベルでかなり本気で洪水対策が練られ