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田面が柔くて田植えを中断

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 2022年5月23日
  • 読了時間: 1分

今日から自然栽培田の田植えを開始!と始めて間もなく10aちょっとやったところで中止を決定。田面がちょっと柔いかなと。ここは代を1度しか掻いていないのでこうなる。


補助輪が傾いた苗を踏むということが大きいから補助輪がなければ植えられないこともない。でもこの圃場で補助輪無しは億劫だし、自然区の場合はそれほどいい苗ではないから、できればロスなく植えきりたい。デメリットは気分がくじかれることだけで、中断はこの一手。まあ他人を頼んでいたらこうはいかんけどね。


さて、午後から何をするか。やるべきことが多すぎて判断に困る。いったんは田んぼの除草をしよう!と思ったんだけど、急で水位が足りない。大豆の播種機の準備あたりか。


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