秋まきゴボウがようやく始まる反田孝之2020年10月27日読了時間: 1分車屋さんにコンバインの回送までやってもらって今日から始めるつもりだった大豆の収穫を、少なくとも明日以降にすることにした。大草のため虫の息の今年の大豆は、判断が難しい。予定を変更しても急ぎでやるべきことは山のようにある。とりあえずやりかけの緑肥大麦の種の調整を終わらせ、頭の中で描いていた秋まきゴボウの計画と数値をPCに落とし、これからゴボウの準備に田津へ向かうところ。すでにドタバタではあるが、始まるものがついに始まる。ビビりまくっている。
車屋さんにコンバインの回送までやってもらって今日から始めるつもりだった大豆の収穫を、少なくとも明日以降にすることにした。大草のため虫の息の今年の大豆は、判断が難しい。予定を変更しても急ぎでやるべきことは山のようにある。とりあえずやりかけの緑肥大麦の種の調整を終わらせ、頭の中で描いていた秋まきゴボウの計画と数値をPCに落とし、これからゴボウの準備に田津へ向かうところ。すでにドタバタではあるが、始まるものがついに始まる。ビビりまくっている。
近況大豆の検査が終わり、納品や出荷も始まっている。いつもならこれで大豆は一区切り。だが今年は 大量のくず大豆の再調整作業 が残っている。見かけはきれいでも粒が楕円状であれば、調整作業の時にくずに振り分けられてしまうので、機械を緩めに設定してもう一度やる。そしてさらに色選もかける...
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