• 反田孝之

結局ユンボ収穫を強いられる


ゴボウ収穫が、ユンボ収穫に変わって今日で3日目。お願いしている人たちに迷惑をかける。


このたびの圃場。洪水前に葉っぱを切っていなかったところは、土や砂の堆積が多くて専用収穫機が機能しない。さあどうか、堆積厚3cmが境目か。これを超えると専用収穫機の有利性がなくなる。


葉っぱを切ろうと切るまいと、土砂の堆積が多いという畑はどうにもならないが、このたびのような圃場であれば、あらかじめ葉っぱを切っておくことはよっぽど大事なことということだ。これでまた一つ利口になった。


明日で終わるか、目途が立つ感じ。今年はゴボウの収量が散々だ。洪水も原因の一つだが、元々悪かったということの方が圧倒的に大きい。そこは冷静に見なければならない。収量減については、ユンボ収穫が招く弊害ということもどうやら確定してきた。自然栽培を続けると良くなる畑と、悪くなる畑。冷静にかつ、地味に土づくりに向き合っていきたい。

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ごぼうの出荷を本格的に始めてから実質16年目になる。この間、新規就農者の身では当然のことながら出荷先にゴボウの品質の点でご迷惑をかけてきた。 一番多いのが、腐れ。店舗に並んで程なく、またひどい時にはゴボウが到着して箱を開けたときすでにゴボウが腐ってしまっているのである。 その都度状況を聞き、写真を送ってもらい、対策をとってきた。そして状況や原因には何パターンかあることが分かってきた。今年は少し多く