top of page
  • 執筆者の写真反田孝之

給食と検便

2~3年前から年間でわずか1日限定でゴボウを供給している某市の給食センターと電話で打ち合わせをしていたら、検便を求められてビックリした。いくら何でも明らかにやり過ぎだろう。


「回避しうるリスクと失うもののバランスが悪すぎる」というのはコロナ騒ぎで呆れたこと。また「何かあったらどうするんだ症候群」というのは近年のうんざりする傾向。この検便の件って、これらの最たるものではないだろうか。誰が発案して、誰らが認めたのだろう。その経緯が知りたい。


給食センター側がJAにマージンを払う納品ルートを取ることで、とりあえずは納品を承諾し、検便からは免れた。だが本音では、そんな決まりごとがあるなら提供はしない、と啖呵を切りたくなるようなことだ。だって世の中がどんどん窮屈になっていくじゃないか。


でもこの「世の中の窮屈」という概念。なかなか理解してくれない人が多い。だから「検便くらいいいじゃないか」と言われかねない。


昨日の帰宅後、家族にこの事情を話したら子供らがバカうけ。「お父さん、また冗談言ってるんだろ。」と言われる始末。「冗談じゃないんだ。いいかこういうのには絶対迎合するな、覆す気概を持て。」みたいにまじめに話してしまったが、本当は、「人を縛って、縛られて、快感を感じていてはだめだぞ。たまにはいいけど。」くらいのことを言いたかった。でもさすがにまだ幼な過ぎる。

最新記事

すべて表示

ツキノワグマはたぶん狂暴化している

暑い・・。転作田の表面が白くてサラサラ。播種深に悩みながらひたすら播種を進めている。 一昨日、大変ショッキングな事件があった。帰宅しシャワーを浴びようと風呂に行ったら、窓の外からガサガサと音がする。見ると直線距離で7~8メートルのところの藪が動いている。普通はイノシシだが、ちょっと様子がおかしい。これは熊かも知れないと、息を潜めてジッと見ていた。 そのうち娘が帰ってきて私を見つけて大声で話し出した

大貫橋規制があまりにバカすぎる

ただでさえ道路事情で多くの住民がくたびれている時に、今度は県からの嫌がらせともいえる不思議な規制が。う回路である江の川にかかる大貫橋を一方通行にしたのだ。ということは橋を通ればわずか500mの対岸に渡るために、なんと6kmも迂回しなければならない。 誘導員から説明を受けたときは意味が分からず何かの間違いだろうと思った。何度確認しても、「朝言われたんです・・」と申し訳なさそうな返事。誘導員もこれがバ

Comments


Commenting has been turned off.
bottom of page