• 反田孝之

耕うん三昧になってきた

耕うんは先月からずっとやっているが、いよいよ集中してきた。メインは大豆。今期からはゴボウの収穫を早めるために大豆の6月上旬播種を何が何でも死守しなければならないので、例年より早まっているのだ。圃場により緑肥後、被災後、特定の草が多いなどいろんなレパートリーがあって、使う機械を選ぶ必要もあるし、地区も3地区に分かれているのでその都度付け替えて、回送して、というのが結構大変。 これは今日。緑肥粉砕後圃場。スタブルカルチでガンガン起こす。基本はスタブルカルチ。播種直前はロータリー。


これは大豆後で昨年派手に洪水でやられた圃場。ギシギシがかなり生えている。


実はここ、これでも先月からスタブルカルチで2回耕している。何とか行けるかと踏んでいたけど大きなのが全然ダメだった。それで最後の手段にアッパーを持ち出してきたわけ。さすがアッパー。きれいになる。 最後の手段というのは、アッパーでやると強い雨の後に圃場が乾きにくくなるから。浅くやればいいんだけど、さすがにこれでは深く入れざるを得ない。この圃場はそれなりに水はけの悪い箇所があるので、この時期からアッパーを使いたくなかったわけ。今思えば春の一発目耕うんで使うべきだった。


ちなみに向こうに見えるトラクター3台はうちのじゃないからね。 大豆の他には稲も。ま、こっちは耕うんだけでなく代掻きもある。今年は不陸直しはほぼしない予定だし、1度しか掻かない圃場もありかなり手抜きの計画。これもみな洪水前ゴボウ収穫というミッションを想定してのもの。 耕うんはキャビン付きのトラクターだから楽なんでしょ、と言われることもあるが、当然そんなことはない。確かにちょっとだけとか、キャビンなしのトラクターに比べれば楽。でもうちは延べで数十haやるから。これを書く今も、さっき3時間続けてやっただけで右肩が重苦しくなっている。 今年は例年のように好天が多く条件に恵まれているが、いつ昨年の様に雨が増えるかもわからない。やれるときに妥協なく進めていく。今日の様に雨でも、許容範囲ならやる。

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今日の午後は珍しく来客が集中した。ほとんどがちょっとした用事で来られた人ばかり。地域の方、農機屋さん、豆腐屋さん、農済の職員、市の職員、山藤君。ガッツリの要件で来られたのが飲食店夫婦と市の別の職員。まったくゼロの日も近年では多くなったので、こういう日は珍しい。 活気があって、たまにはいいね。農業を始めたころは来客も電話も多かった。それがだんだん細ってきて近年ではすっかり少なくなった。経営が定まって