top of page

自然界はどうなっているのか

  • 執筆者の写真: 反田孝之
    反田孝之
  • 2021年2月19日
  • 読了時間: 1分

自然栽培とは自然界の法則を規範とした栽培だ。しかし自然界とは実に複雑で、それを規範にするなんてどうしたらいいか分からない、ということになる。


それで講演や事例発表のときに、「自然界の見方」についていつも必ず伝えていることがある。


それはすごく簡略化したもので、


①すべてのものをゼロ(水や空気)に戻そうとする。

②生命力の強いものはそれに抗う。


自然界とは言ってみればたったのこれだけのことだと。たったこれだけのことが、あらゆるところで・・自然の中でも町の中でも家の中でも体の中でも・・ひたすら繰り広げられているのだと。


そしてここから発して「善玉悪玉の区別はない」とか「作用があれば反作用がある」などの様々な見方ができる。


これは2015年の夏にふとひらめいたことだ。この見方に気がついて、自分の中の自然栽培に臨むスタンスが、もっと大きく言うと、生き方のスタンスが確固になった、そして生きるのが楽になったかなと。


あんたもどう?

最新記事

すべて表示
価値を蓄積していく仕事

今日から仕事はじめ。といっても溜まったデスクワーク、合間に時々大豆の色選の袋替え、という年末の日々と何も変わらない。変わったのは体が少し元気になったこと。とりあえずデスクワークを進んでやろうと思えるくらいには回復したようだ。 今年は新年の抱負的なことで特別気の利いたことはない。常に思っている「自然栽培で儲ける」ということに尽きる。そのためには収量を上げるということ。25年産は、ゴボウが何年振りかの

 
 
「思想より技術を語ろう」

​今日は恒例の小5の大豆授業で収穫と天日干し。ここも今年はうちと同様に青立ちがみられた。昨年はうちの広大な圃場が青立ちする中、小学生が育てた箇所だけは見事な出来だったのに。まあ、そうは問屋が卸さないということ。仮説はある。どんな状況をも冷静に対策の引き出しにする。 授業の直前に、市議さんがふらりと立ち寄られ畔端で意見交換。やはり物事を進めるには、多くの人に受け入れられやすい主義主張が大事で、思想を

 
 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
    bottom of page