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  • 執筆者の写真反田孝之

苗代を歩きやすくすること

苗箱下ろしを開始。昨年はシート被覆も含めて1250枚を2人で2日間!でやっつけでかなり堪えた。今年は総苗箱数が1250枚から1500枚に増えたものの、2回に分けて合計4日かけてやるつもりなので楽勝気分。実際に初日の今日は432枚で終了。明日はわずか288枚。まじか。


と言いたいところで1つだけ失敗した。苗代がズボズボで歩きにくいのだ。歩きやすくするためにと苗床以外は最後の耕うんを11月15日に浅くしておいたのだが、これでは遅かったようだ。


やっぱり苗代は靴でも歩けるくらいに固くしておきたい。これで疲労度は雲泥の差。実は固くすること自体は簡単なこと。しかし同時にデメリットも生まれる。例えば最後の耕うんをもっと早くして固める方法は、オケラの発生との兼ね合いになる。オケラはこの度のがギリギリだった感じ。オケラが多いと籾や稚苗が食われる。


代を掻いた後に乾かして固めるという方法もある。これは手っ取り早いしオケラもいなくなる。ただこれも、ちょっと書くのが大変だが、厄介が多い。ちなみに去年はこれでカチカチだった。


(苗箱搬入時のトラクターの轍。これができなくなるくらいにカチカチにしておきたい。)


さて来年。以前から試したいと思っている方法がある。ただこれは秋が忙しいのでずっとできずにいた。でも昨年、秋ゴボウの収穫がなくなった時間感覚を実感したし、苗代専用圃場を倍の面積確保して毎年交互に使うことで準備期間を分散させればできそうな気がしてきた。でもその分売り上げが毎年10万円以上も減る。ここが最後の悩みどころ。

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