反田孝之2022年7月21日読了時間: 1分草刈り三昧タイミング事がほぼなくなった今、ようやく気持ちの余裕が出ている。強いて残っているのが大豆の土寄せ1.2ha。面積が知れているし、来週から梅雨明けらしいからどうにでもなる。しかし作業が忙しいのは相変わらずで、メインは草刈り。涼しい時間帯は大豆の畔際および開渠周りを、暑い時間帯はこれ。恒例の田津地区の遊休地の草刈り。今年は遊休地が一気に増えたので大変。ちょっと鬱が入るレベル。これについてはまた書く。
タイミング事がほぼなくなった今、ようやく気持ちの余裕が出ている。強いて残っているのが大豆の土寄せ1.2ha。面積が知れているし、来週から梅雨明けらしいからどうにでもなる。しかし作業が忙しいのは相変わらずで、メインは草刈り。涼しい時間帯は大豆の畔際および開渠周りを、暑い時間帯はこれ。恒例の田津地区の遊休地の草刈り。今年は遊休地が一気に増えたので大変。ちょっと鬱が入るレベル。これについてはまた書く。
まさかの恩人の死人生の恩人はたくさんいるけれど、誰か3人を上げろといわれればすぐに思い浮かぶ。そのうちの1人が昨日亡くなられたときいて、呆然としている。 22年前、千葉県緑区の夕闇の迫る田んぼの畔で鳴った携帯電話からすべては始まった。農業を始めたくてくすぶる私をUターンさせ、今の農業を始め...
不甲斐なさと諦めと大豆の色選掛けが、気温が上がった時間帯を選んで今日も淡々と進む。明日が大豆の検査。検査ロットだけは何とか間に合わせたい。でも今ギリギリどうかというところ。 寒々しい作業場から窓の外を見る。山陰の冬だ。子供の頃から慣れ親しんだ冬だから、冬とはこういうものだと思っていたつもり。...
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