反田孝之2022年7月21日読了時間: 1分草刈り三昧タイミング事がほぼなくなった今、ようやく気持ちの余裕が出ている。強いて残っているのが大豆の土寄せ1.2ha。面積が知れているし、来週から梅雨明けらしいからどうにでもなる。しかし作業が忙しいのは相変わらずで、メインは草刈り。涼しい時間帯は大豆の畔際および開渠周りを、暑い時間帯はこれ。恒例の田津地区の遊休地の草刈り。今年は遊休地が一気に増えたので大変。ちょっと鬱が入るレベル。これについてはまた書く。
タイミング事がほぼなくなった今、ようやく気持ちの余裕が出ている。強いて残っているのが大豆の土寄せ1.2ha。面積が知れているし、来週から梅雨明けらしいからどうにでもなる。しかし作業が忙しいのは相変わらずで、メインは草刈り。涼しい時間帯は大豆の畔際および開渠周りを、暑い時間帯はこれ。恒例の田津地区の遊休地の草刈り。今年は遊休地が一気に増えたので大変。ちょっと鬱が入るレベル。これについてはまた書く。
ジャップのくせに多面的支払交付金の提出書類を作りながら、別タブでWBC決勝戦を見聞くという贅沢な朝。最後の大谷対トラウトの対決はしっかり見届けた。しかしこの場面でど真ん中に放るかね。ぞくぞくしたわ。この対決でゲームセット、そして優勝ってのも完全に小説以上。世の中は上手くできてるね~。 添加物漬け、薬漬け。さ、足元見て行こ。
WBCのメキシコ戦で興奮したあといやーすごかった、WBC。不振だった村上の劇的さよなら二塁打。過去大会の同じく不振だったイチローの逆転打にあこがれて、って言うんだから、あまりにも作られた物語のようだ。ちょうど部活帰りで事務所へ戻ってきた長男とPCで観戦していた。ここで打ったら出来過ぎの物語だなあって。そしたらホントに打ったっていう。そして大谷、吉田、村上の3人で決めるってのもね。 家族がそろって大騒ぎだった事務所が私1人になり、